2018-01-28(Sun)

首都圏空港機能強化 成田空港 夜間飛行延長 見直し要望

住民 飛行制限時間を四時間半短縮案批判 住民「午後十一時から午前六時の飛行制限 譲れない 町が破壊される」

成田空港機能強化 周辺9市町「飛行制限緩和 改善を」
 成田空港機能強化案を巡り、成田市や芝山町など空港周辺の九市町でつくる「成田空港圏自治体連絡協議会」が二十六日、芝山町役場であり、夜間・早朝の飛行制限時間の緩和の改善や騒音対策の拡充などを求める六項目の要望書をまとめた。国や県、成田国際空港会社(NAA)に要望書を提出し、回答を得てから、九市町として機能強化案を受け入れるかどうかの結論を出す方針。 (小沢伸介)
 NAAが昨年六月に提示した、二〇二〇年までにA滑走路で飛行制限時間を現行の七時間から六時間に短縮する案について、追加防音工事の速やかな実施を求めるほか、C滑走路供用開始後に空港全体の飛行制限時間を四時間半に短縮する案では、深夜早朝の騒音軽減策について引き続き協議を行うことを求める。
 地域振興策では横芝光町を念頭に、騒音地域が大幅に拡大する自治体で、雇用確保や産業振興につながる実効的な事業の推進に配慮することも盛り込んだ。
 協議会長の小泉一成・成田市長は「飛行制限緩和は、今のままでは理解が得られるか厳しい状況。(滑走路ごとに発着時間をずらす)スライド運用の工夫など、騒音軽減に向け、より一歩の検討をしてほしい」と述べた。

----しかし、町内の住民組織「航空機騒音から生活を守る会」の鈴木信雄会長(76)は「九市町の要望は生ぬるい」と断じる。「午後十一時から午前六時の飛行制限は、どんなことがあっても譲れない。町が破壊される」と危機感をあらわにした。
(東京新聞 2018年1月27日)

成田空港夜間飛行延長、住民が見直し要望 南関東・静岡
 千葉県横芝光町の住民代表でつくる横芝光町航空機騒音等対策協議会は23日、成田空港機能強化に関する要望書を県や国土交通省、成田国際空港会社(NAA)に提出した。夜間飛行時間の延長案について「静穏な睡眠時間を確保できない」と指摘。飛行時間帯を1時間拡大する現行案の見直しを求めた。
(日本経済新聞 2018/1/23 22:00)


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2018-01-02(Tue)

航空機落下物 成田着 2日続け同じ部品脱落か

アメリカン航空(12/30)・キャセイパシフィック航空(12/29)機体からゴム製部品なくなる 


◇2日続け同じ部品脱落か 成田着、アメリカン航空機
----30日午後4時ごろ、成田空港に到着した米ダラス発のアメリカン航空61便ボーイング777の着陸後点検で、主翼に取り付けられたゴム製部品(長さ約85センチ、幅約2センチ、重さ約350グラム)がなくなっているのに担当者が気付いた。成田空港では29日にも、香港発のキャセイパシフィック航空の同型機で同じ部品の脱落が判明している。
(日本経済新聞 2017/12/30 21:36)

◇アメリカン航空機体からゴム製部品なくなる 成田着便
----30日午後4時ごろ、成田空港に米ダラス・フォートワースから到着したアメリカン航空61便(ボーイング777―200型)の機体からゴム製部品(重さ350グラム)がなくなっているのが、着陸後の点検でわかった。国土交通省成田空港事務所が明らかにした。飛行中に落下した可能性があるという。29日にも、同空港着の香港・キャセイパシフイック航空の機体から同様のゴム製部品がなくなっており、空港事務所は今後、両社に原因を究明して再発防止策を講じるよう指導するという。
(朝日新聞デジタル 2017年12月30日22時35分)

◇成田着の旅客機 飛行中にゴム製部品落下か 長さ50センチ
----29日午後、成田空港に到着したキャセイパシフィック航空機の翼に取り付けられていた長さ50センチほどのゴム製の部品がなくなっていることがわかり、航空会社は、飛行中に落下したおそれがあるとみて原因を調べることにしています。
29日午後3時ごろ、香港の空港から成田空港に到着したキャセイパシフィック航空520便、ボーイング777型機で左の翼に取り付けられていたゴム製の部品がなくなっていることが着陸後の点検でわかりました。
(NHK 2017年12月29日 17時28分)


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2017-12-07(Thu)

ドローン墜落 業者に厳重注意 大阪航空局

改正航空法違反 初の厳重注意 別のイベントで日没後の無許可飛行も

大阪航空局業者厳重注意 大垣ドローン墜落
 岐阜県大垣市の公園で11月4日、菓子まきをしていた小型無人機「ドローン」が墜落して6人が負傷した事故で、国土交通省大阪航空局は6日、許可を受けた機体とは別の機体を使用するなどし、航空法に違反したとして、ドローンを飛ばした同県各務原市の業者厳重注意した。2015年12月の改正航空法施行以来、同法違反によるドローン事故の厳重注意は初めて。
(中日新聞 2017年12月6日 23時42分)

大阪航空局
無人航空機の事故に関する厳重注意について(12月6日)
http://ocab.mlit.go.jp/news/hotnews/pdf_upload/291206PressRelease.pdf





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2017-11-15(Wed)

ドローン事故 大垣 6人軽傷

各地で相次ぐ100件 けが人はまれ 

◇別の機体で飛行申請 大垣ドローン墜落、申請書使い回す
 岐阜県大垣市の公園で4日、菓子まきをしていた小型無人機ドローン」が墜落し6人が負傷した事故で、ドローンを飛行させた同県各務原市の業者が、別の機体で国土交通省大阪航空局に飛行申請していたことが分かった。
(中日新聞 2017年11月14日 14時46分)

ドローン墜落6人軽傷 大垣「ロボフェス」
----4日午後2時10分ごろ、岐阜県大垣市郭町の大垣公園であったイベント「ロボフェスおおがき2017」で、菓子まきをするため飛行中の小型無人機ドローン」が墜落し、観客の子ども4人を含む6人が軽傷を負った。大垣署は業務上過失傷害の疑いも視野に操縦していた男性から事情を聴き、詳しい原因を調べている。
(岐阜新聞 2017年11月05日08:32)


ドローン事故、各地で相次ぐ けが人はまれ 
----ドローンの墜落などの事故は各地で相次いでいる。国がドローンによるトラブルの連絡を求めるようになった2015年12月以降、今年10月までに国土交通省に報告のあった事故だけでも計約100件に上る。
 ただ、国交省に報告された事故は個人や空撮事業者による撮影中などに落下したケースが目立ち、人がけがをする事故などはまれだ。
(日本経済新聞 2017/11/4 23:07)



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2017-11-15(Wed)

成田空港 滑走路建設案 反発の声相次ぐ

大韓航空機から部品落下か ゴム製部品無くなる

成田空港 滑走路建設などの計画案に反発の声相次ぐ
成田空港に3本目の滑走路建設するなどとした計画案をめぐって、地元の千葉県横芝光町で、12日夜、住民説明会が開かれ、住民からは「騒音の負担が大きすぎる」などして反発する声が相次ぎました。
(NHK  2017年11月13日 6時28分)

大韓航空機から部品落下か ゴム製部品無くなる
 7日夜、成田空港に到着した大韓航空機から機体の翼にあった部品がなくなっているのが分かりました。
 午後9時前、韓国の仁川空港から成田空港に到着した大韓航空機で、翼に取り付けられていた重さ約300グラムのゴム製の部品1つがなくなっているのが着陸後に分かりました。空港会社が滑走路を一時、閉鎖して調べましたが、部品は見つかりませんでした。飛行中に落下した可能性もあるとみて大韓航空が原因を調べています。航空機からの落下物を巡っては、国土交通省が6日に有識者による会議を初めて開き、落下物を防ぐ対策の検討を始めています。
(テレ朝news 2017/11/08 11:59)


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2017-11-15(Wed)

羽田空港 新ルート不安強まる 相次ぐ部品落下

9.23KLM機部品落下 パネル固定の金具破断

羽田空港 新ルート不安強まる 相次ぐ部品落下、住民と溝
羽田空港離着陸の新ルート計画
 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、羽田空港の発着枠を増やそうと、国土交通省は東京都心上空を航空機が通過する新ルートを計画中だ。騒音をはじめとする生活への影響について、2年以上前から住民説明会を重ねてきたが、9月に大阪市などで航空機からの部品落下が相次ぎ、安全面への不安は強まるばかり。新ルートに反対してきた住民との溝は埋まりそうにない。
(毎日新聞2017年11月11日10時44分)


パネル固定の金具破断 KLM機部品落下で安全委
 9月に関西空港を離陸したKLMオランダ航空機からパネルが落下し、乗用車を直撃した事故で、運輸安全委員会は9日までに、パネルを機体に固定する金具破断していたと発表した。パネルを固定するボルトのうち、5カ所で間違ったボルトが使われていたことも判明した。
(日本経済新聞 2017/11/9 9:43)

運輸安全委員会 2017年11月8日 
平成29年9月23日発生のボーイング式777-200型機の重大インシデント[「航空機から脱落した部品が人と衝突した事態」に準ずる事態]調査に関する安全情報の提供
http://www.mlit.go.jp/jtsb/iken-teikyo/PHBQC20170923.pdf


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2017-11-15(Wed)

相次ぐ「航空機の落下物」…対応策は?

航空機落下物防止、整備基準作成へ 国交省

相次ぐ「航空機落下物」…対応策は?|日テレNEWS24
Japan News 2017/11/10 に公開
https://youtu.be/sq9_jSrI7YA


◇相次ぐ「航空機落下物」…対応策は?
----今年9月、全日空機から落下した約3キロのパネル。同じ時期、大阪でも約4キロのパネルが落下し車に直撃した。さらに3日前には大韓航空機の部品がなくなっていたことも判明。飛行中に落下した可能性もあるとみられている。航空機からの落下物が相次ぐ中、羽田空港では都心上空を通る新たな飛行ルートの計画も。今週、国土交通省は落下物をなくすための会議を開催した。「航空機落下物への対応策」について伝える。

◇航空機の落下物防止、整備基準作成へ 国交省
----航空機からの部品落下が相次いでいることを受け、国土交通省は航空会社の落下物防止対策を強化する。現在は落下物に関する基準や処分を科すルールがないため、2018年3月までに機体の点検方法などの基準を作成するほか、部品を落下させた航空会社への行政処分も検討。20年度までに運用を始める予定だ。
(日本経済新聞 2017/11/9 19:54)

落下物防止等に係る総合対策推進会議(第1回)
【資料2】最近の落下物・部品脱落の状況と対策の現状について
http://www.mlit.go.jp/common/001209897.pdf


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2017-10-18(Wed)

ドローン 伊丹空港を飛行か JAL便が着陸をやり直し

旅客機ドローンが 衝突カナダで初の事案  国交省 法令遵守の周知要請

ドローン、空港内飛行か=日航機が着陸やり直し-伊丹
----伊丹空港内で5日夕、小型無人機(ドローン)のような物の飛行が目撃され、日本航空機が着陸をやり直したことが分かった。国土交通省が11日発表した。2015年12月に施行された改正航空法に違反する可能性があり、空港の運営会社は大阪府警と兵庫県警に連絡。同省はドローンの関係団体に法令順守の周知を要請した。
(時事通信 2017/10/11-18:44)

旅客機ドローン衝突 カナダ東部、けが人なし 
----【ニューヨーク=共同】カナダのガルノー運輸相は15日、東部ケベックシティーの空港に着陸しようとした旅客機と小型無人機「ドローン」が衝突したと発表した。旅客機の機体がわずかに損傷したが、無事着陸し乗客乗員にけがはなかった。カナダで民間機とドローンの衝突が確認されたのは初めて。
 北米や欧州などではドローンの利用が増えるにつれ、旅客機と異常接近するトラブルが相次ぎ、問題化している。
(日本経済新聞 2017/10/16 12:14)


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2017-10-07(Sat)

航空機落下物被害 羽田空港周辺 見舞金制度導入へ

成田市の見舞金 死亡200万円 手厚い? 税金から?
航空会社賠償 原因機特定できず賠償難航の恐れ /整備「落下ゼロへ努力を続けるしかない」


羽田空港周辺の航空機落下物被害見舞金制度導入へ
 航空機からの部品の落下が相次ぐ中、国土交通省は、羽田空港周辺で航空機からの落下物被害が発生した場合、見舞金を支払う制度を導入する方針です。
 羽田空港では航空機からの落下物で周辺の住宅などに被害が生じた際、落とした機体が特定されない場合にも被害が補償される制度があります。
 航空機からの部品落下が相次ぐ中、国土交通省はこれに加えて、都心上空を通る新ルートが設定される2020年までに、見舞金を支払う制度を新たに導入する方針を固めました。見舞金制度は補償の手厚い成田空港の制度を参考に検討するということです。
 また、部品を落下させた航空会社に対し行政処分を課すことも同時に検討しています。
(TBSニュース 2017年10月5日 14時52分)


◇空から航空機の部品、中学生打撲・車直撃 氷塊も民家に
----対策はどうなっているのか。
 航空各社は部品の脱落が見つかると、関係部位の点検方法を見直したり、メーカーと相談して設計を変更したりしている。機体に氷結防止のヒーターをつけるなどの対応もとっている。それでも、気温や気圧の変化が大きい中、振動しながら高速で飛び続けるため、多少のネジの緩みや部品の破損は避けられない部分もある。
 被害が出れば航空会社が賠償するのが原則だが、原因機を特定できず、賠償が難航する恐れもある。被害を最小限にするため、振動を伴う「車輪出し」の操作を海上で行わせている空港もある。航空大手の整備士は「落下ゼロに向け、さらに努力を続けるしかない」と話している。(伊藤嘉孝)
(朝日新聞 2017年9月30日20時07分)


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2017-09-28(Thu)

また航空機パネル落下 落下物脱落報告は437件

KLMオランダ旅客機「部品落下」の原因は整備士不足か  
航空法に基づく報告  航空機からの落下物に関する質問主意書・答弁書


成田空港離着陸の航空機落下物か 茨城の会社敷地で見つかる
----27日午前、重さが3キロほどの航空機パネルと見られる部品が、茨城県内の会社の敷地内に落ちているのが見つかりました。国土交通省は、成田空港を離着陸する航空機から落下した可能性があると見て、詳しく調べています。
----成田空港を離着陸する航空機をめぐっては、今月7日から8日にかけて、全日空機から重さ3キロの部品が2度にわたって脱落しましたが、部品は見つかっていないということです。

落下物脱落報告は400件超
----国土交通省は、国内の航空会社に対して部品を落下させたり、部品がなくなっているのが見つかったりした場合に報告を義務づけていて、去年10月末までのおよそ7年半に、437件の報告があったということです。
 また国内の空港周辺で航空機からの落下物が見つかったケースは、平成27年度までの10年間に、合わせて21件確認されています。
 平成20年5月には旅客機から重さが12キロと3.5キロのパネル2枚が外れ、このうち1枚が、千葉県香取市の畑に落下しているのが見つかりました。
 また最近では、今月23日に関西空港を離陸したKLMオランダ航空の旅客機から重さ4キロ余りの部品が落下して、大阪市の中心部を走っていた乗用車にぶつかる事故があったばかりです。
 国の運輸安全委員会は、航空機の事故につながりかねない「重大インシデント」として原因を調査しています。
(NHK 9月27日 18時33分)


◇大阪の繁華街に 旅客機「部品落下」の原因は整備士不足か
----あわや大惨事だった。23日に関西空港を離陸したKLMオランダ航空868便の機体からパネルが落下した事故。
----「整備士不足があると思われます」とは航空ジャーナリストの中村浩美氏だ。
「この数年、格安航空会社(LCC)の運航開始などで旅客機の便数が増え、航空業界は慢性的に整備士が不足しています。JALやANAはいいとして、ほかの会社は技術者が足りなくて苦労している。整備士の奪い合い状態です。こうした現状から、機体の不備などを見落としがちになっているとも考えられます」
 中村氏によると、海外の航空会社の部品落下も少なくない。日本の空港を発着する際、日本の航空会社や整備会社に整備を委託しているが、実施するのは日常の点検程度。超音波などの本格的な検査は帰国まで行わないため、不備を見落としがちという。
 落下部品で多いのは翼の後部で出たり入ったりしている高揚力装置の周辺。可動部分のため、翼と高揚力装置をつないでいる30~50センチの部品が剥落しやすいそうだ。
(日刊ゲンダイDIGITAL 2017年9月27日 18時00分)

参考)「航空機からの落下物に関する質問主意書・答弁書」


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