2018-04-19(Thu)

米・旅客機のエンジン“爆発” 1人死亡7人負傷

サウスウエスト航空 機内パニック 緊急着陸  旅客機の窓割れ、吸い出されそうに

旅客機の窓割れ、吸い出されそうに…1人死亡
 【ニューヨーク=吉池亮】東部ペンシルベニア州上空で17日午前(日本時間18日未明)、上昇中だったサウスウエスト航空機(ボーイング737―700型機、乗員乗客148人)の左エンジンにトラブルが発生。
 飛散したエンジン部品で客室の窓が割れ、座席の乗客が機外に吸い出されそうになった。国家運輸安全委員会(NTSB)の発表では乗客1人が死亡した。
 事故があったのはニューヨーク発ダラス行きの便で、フィラデルフィア空港に緊急着陸した。FOXニュースなどによると、死亡したのは窓側席の女性客とみられ、飛散した部品で頭を強打したという。
 窓の破損で機内が減圧したため、高度を下げるまで乗客は酸素マスクを着用した。男性乗客は、ニューヨーク・タイムズ紙に対し「エンジン爆発し、10~15分間急降下した」「窓が吹き飛び、客室乗務員が泣いているのを見て事態の深刻さに気付いた」などと語った。
(読売新聞 2018年04月18日 11時37分)


旅客機エンジン爆発” 機内パニック
----爆発したエンジンで何が起きたのか。
航空評論家の杉江 弘さんは、「これはエンジンの空気を入れ込む入り口。ファンのケースが外にあって、この中にファンブレードというのが、約20枚前後ある。ここまでの破損は、乱気流では起こらない。エンジン自体は新しいですが、頻繁に使っていますので、経年劣化。(整備士が)ファンブレードの破損や取り付けを見ないといけないが、そこの見落としがあった可能性がある。(窓は)これだけ穴が開いてしまうと、客室の中は急減圧が起きて、物が吸い出されてしまう。人も吸い出されてしまう」と話した。

----事故機を調査している、NTSB(国家運輸安全委員会)は、飛行場からおよそ110km離れた場所でエンジンカバーが発見され、初期調査でファンブレード1枚が金属疲労により剥がれた模様だと発表した。
(ホウドウキョク Apr 18, 2018)


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2018-03-27(Tue)

航空機の落下物 見舞金 補償制度31空港に拡充

日本乗り入れの全航空会社対象 国交省  落下物対策総合パッケージ(案) 


航空機落下物、補償を拡充 整備基準も新設 国交省
 航空機からの部品落下が相次いでいることを受け、国土交通省は26日、落下物の防止対策をまとめた。成田、羽田の両空港で実施している家屋などへの補償制度を約30空港に拡大する。機体や部品の整備基準を新設し、外れにくい部品への改修や整備士への教育・訓練の実施を国内外の航空会社に義務付ける。

(日本経済新聞 2018/3/26 18:28)

落下物被害に見舞金=31空港で、補償制度も-国交省
----国土交通省は26日、航空機からの落下物による被害を想定し、見舞金給付制度を創設する方針を明らかにした。空港での離着陸に伴う落下物が多いことから、被害が発生した場所の近くにある空港の運営者が見舞金を給付する仕組みになるという。国、民間会社が管理する全国の31空港で2018年度中の運用開始を目指す。
 見舞金制度とは別に、落下させた航空機が特定できなくても、ある程度絞り込めれば、関係する航空会社が補償金を出し合う制度も導入する。羽田、成田両空港では既に運用されているが、全国31空港に広げる。
 (時事通信2018/03/26-17:36)

落下物防止等に係る総合対策推進会議(第2回)
落下物対策総合パッケージ(案)
http://www.mlit.go.jp/common/001227642.pdf




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2018-03-26(Mon)

福岡空港ピーチ機 パンク滑走路閉鎖

前脚壊れる重大インシデント  車輪操作機構に損傷  過密ダイヤ限界露呈

福岡空港ピーチ機トラブル 車輪操作機構に損傷 運輸安全委が調査開始
----福岡空港(福岡市博多区)で関西空港発の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション機の前脚が損傷したトラブルで、運輸安全委員会の航空事故調査官が25日、福岡空港で損傷状況の確認など原因究明に向けた調査を始めた。運輸安全委は1年をめどに最終的な報告書をまとめる方針だという。
(産経ニュース 2018.3.26 07:10)

◇前脚壊れる重大インシデント 福岡のピーチ機トラブル
----福岡空港(福岡市博多区)で関西空港発の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション151便のタイヤがパンクしたトラブルで、国土交通省は24日、機体前脚の車輪の向きを変える装置が壊れていたことが新たに確認されたことから、事故につながりかねない重大インシデントに当たると判断した。
(日本経済新聞 2018/3/25 1:47)

福岡空港:過密ダイヤ限界露呈 ピーチパンク滑走路閉鎖
----福岡市の福岡空港で24日朝、関西国際空港発福岡空港行きのLCCピーチ・アビエーション151便が着陸した際に前輪のタイヤがパンクして動けなくなり、滑走路が約2時間半にわたり閉鎖された。
 ダイヤの過密ぶりが全国有数の福岡空港の限界が改めて浮き彫りになった。特に今回は朝のラッシュ時に滑走路が閉鎖され、混乱が拡大した。滑走路は2025年に増設される見通しだが、それまでの間はトラブル発生時には滑走路閉鎖を余儀なくされ、綱渡りの運用が続く。
(毎日新聞2018年3月25日 01時20分)


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2018-01-28(Sun)

首都圏空港機能強化 成田空港 夜間飛行延長 見直し要望

住民 飛行制限時間を四時間半短縮案批判 住民「午後十一時から午前六時の飛行制限 譲れない 町が破壊される」

成田空港機能強化 周辺9市町「飛行制限緩和 改善を」
 成田空港機能強化案を巡り、成田市や芝山町など空港周辺の九市町でつくる「成田空港圏自治体連絡協議会」が二十六日、芝山町役場であり、夜間・早朝の飛行制限時間の緩和の改善や騒音対策の拡充などを求める六項目の要望書をまとめた。国や県、成田国際空港会社(NAA)に要望書を提出し、回答を得てから、九市町として機能強化案を受け入れるかどうかの結論を出す方針。 (小沢伸介)
 NAAが昨年六月に提示した、二〇二〇年までにA滑走路で飛行制限時間を現行の七時間から六時間に短縮する案について、追加防音工事の速やかな実施を求めるほか、C滑走路供用開始後に空港全体の飛行制限時間を四時間半に短縮する案では、深夜早朝の騒音軽減策について引き続き協議を行うことを求める。
 地域振興策では横芝光町を念頭に、騒音地域が大幅に拡大する自治体で、雇用確保や産業振興につながる実効的な事業の推進に配慮することも盛り込んだ。
 協議会長の小泉一成・成田市長は「飛行制限緩和は、今のままでは理解が得られるか厳しい状況。(滑走路ごとに発着時間をずらす)スライド運用の工夫など、騒音軽減に向け、より一歩の検討をしてほしい」と述べた。

----しかし、町内の住民組織「航空機騒音から生活を守る会」の鈴木信雄会長(76)は「九市町の要望は生ぬるい」と断じる。「午後十一時から午前六時の飛行制限は、どんなことがあっても譲れない。町が破壊される」と危機感をあらわにした。
(東京新聞 2018年1月27日)

成田空港夜間飛行延長、住民が見直し要望 南関東・静岡
 千葉県横芝光町の住民代表でつくる横芝光町航空機騒音等対策協議会は23日、成田空港機能強化に関する要望書を県や国土交通省、成田国際空港会社(NAA)に提出した。夜間飛行時間の延長案について「静穏な睡眠時間を確保できない」と指摘。飛行時間帯を1時間拡大する現行案の見直しを求めた。
(日本経済新聞 2018/1/23 22:00)


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2018-01-02(Tue)

航空機落下物 成田着 2日続け同じ部品脱落か

アメリカン航空(12/30)・キャセイパシフィック航空(12/29)機体からゴム製部品なくなる 


◇2日続け同じ部品脱落か 成田着、アメリカン航空機
----30日午後4時ごろ、成田空港に到着した米ダラス発のアメリカン航空61便ボーイング777の着陸後点検で、主翼に取り付けられたゴム製部品(長さ約85センチ、幅約2センチ、重さ約350グラム)がなくなっているのに担当者が気付いた。成田空港では29日にも、香港発のキャセイパシフィック航空の同型機で同じ部品の脱落が判明している。
(日本経済新聞 2017/12/30 21:36)

◇アメリカン航空機体からゴム製部品なくなる 成田着便
----30日午後4時ごろ、成田空港に米ダラス・フォートワースから到着したアメリカン航空61便(ボーイング777―200型)の機体からゴム製部品(重さ350グラム)がなくなっているのが、着陸後の点検でわかった。国土交通省成田空港事務所が明らかにした。飛行中に落下した可能性があるという。29日にも、同空港着の香港・キャセイパシフイック航空の機体から同様のゴム製部品がなくなっており、空港事務所は今後、両社に原因を究明して再発防止策を講じるよう指導するという。
(朝日新聞デジタル 2017年12月30日22時35分)

◇成田着の旅客機 飛行中にゴム製部品落下か 長さ50センチ
----29日午後、成田空港に到着したキャセイパシフィック航空機の翼に取り付けられていた長さ50センチほどのゴム製の部品がなくなっていることがわかり、航空会社は、飛行中に落下したおそれがあるとみて原因を調べることにしています。
29日午後3時ごろ、香港の空港から成田空港に到着したキャセイパシフィック航空520便、ボーイング777型機で左の翼に取り付けられていたゴム製の部品がなくなっていることが着陸後の点検でわかりました。
(NHK 2017年12月29日 17時28分)


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2017-12-07(Thu)

ドローン墜落 業者に厳重注意 大阪航空局

改正航空法違反 初の厳重注意 別のイベントで日没後の無許可飛行も

大阪航空局業者厳重注意 大垣ドローン墜落
 岐阜県大垣市の公園で11月4日、菓子まきをしていた小型無人機「ドローン」が墜落して6人が負傷した事故で、国土交通省大阪航空局は6日、許可を受けた機体とは別の機体を使用するなどし、航空法に違反したとして、ドローンを飛ばした同県各務原市の業者厳重注意した。2015年12月の改正航空法施行以来、同法違反によるドローン事故の厳重注意は初めて。
(中日新聞 2017年12月6日 23時42分)

大阪航空局
無人航空機の事故に関する厳重注意について(12月6日)
http://ocab.mlit.go.jp/news/hotnews/pdf_upload/291206PressRelease.pdf





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2017-11-15(Wed)

ドローン事故 大垣 6人軽傷

各地で相次ぐ100件 けが人はまれ 

◇別の機体で飛行申請 大垣ドローン墜落、申請書使い回す
 岐阜県大垣市の公園で4日、菓子まきをしていた小型無人機ドローン」が墜落し6人が負傷した事故で、ドローンを飛行させた同県各務原市の業者が、別の機体で国土交通省大阪航空局に飛行申請していたことが分かった。
(中日新聞 2017年11月14日 14時46分)

ドローン墜落6人軽傷 大垣「ロボフェス」
----4日午後2時10分ごろ、岐阜県大垣市郭町の大垣公園であったイベント「ロボフェスおおがき2017」で、菓子まきをするため飛行中の小型無人機ドローン」が墜落し、観客の子ども4人を含む6人が軽傷を負った。大垣署は業務上過失傷害の疑いも視野に操縦していた男性から事情を聴き、詳しい原因を調べている。
(岐阜新聞 2017年11月05日08:32)


ドローン事故、各地で相次ぐ けが人はまれ 
----ドローンの墜落などの事故は各地で相次いでいる。国がドローンによるトラブルの連絡を求めるようになった2015年12月以降、今年10月までに国土交通省に報告のあった事故だけでも計約100件に上る。
 ただ、国交省に報告された事故は個人や空撮事業者による撮影中などに落下したケースが目立ち、人がけがをする事故などはまれだ。
(日本経済新聞 2017/11/4 23:07)



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2017-11-15(Wed)

成田空港 滑走路建設案 反発の声相次ぐ

大韓航空機から部品落下か ゴム製部品無くなる

成田空港 滑走路建設などの計画案に反発の声相次ぐ
成田空港に3本目の滑走路建設するなどとした計画案をめぐって、地元の千葉県横芝光町で、12日夜、住民説明会が開かれ、住民からは「騒音の負担が大きすぎる」などして反発する声が相次ぎました。
(NHK  2017年11月13日 6時28分)

大韓航空機から部品落下か ゴム製部品無くなる
 7日夜、成田空港に到着した大韓航空機から機体の翼にあった部品がなくなっているのが分かりました。
 午後9時前、韓国の仁川空港から成田空港に到着した大韓航空機で、翼に取り付けられていた重さ約300グラムのゴム製の部品1つがなくなっているのが着陸後に分かりました。空港会社が滑走路を一時、閉鎖して調べましたが、部品は見つかりませんでした。飛行中に落下した可能性もあるとみて大韓航空が原因を調べています。航空機からの落下物を巡っては、国土交通省が6日に有識者による会議を初めて開き、落下物を防ぐ対策の検討を始めています。
(テレ朝news 2017/11/08 11:59)


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2017-11-15(Wed)

羽田空港 新ルート不安強まる 相次ぐ部品落下

9.23KLM機部品落下 パネル固定の金具破断

羽田空港 新ルート不安強まる 相次ぐ部品落下、住民と溝
羽田空港離着陸の新ルート計画
 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、羽田空港の発着枠を増やそうと、国土交通省は東京都心上空を航空機が通過する新ルートを計画中だ。騒音をはじめとする生活への影響について、2年以上前から住民説明会を重ねてきたが、9月に大阪市などで航空機からの部品落下が相次ぎ、安全面への不安は強まるばかり。新ルートに反対してきた住民との溝は埋まりそうにない。
(毎日新聞2017年11月11日10時44分)


パネル固定の金具破断 KLM機部品落下で安全委
 9月に関西空港を離陸したKLMオランダ航空機からパネルが落下し、乗用車を直撃した事故で、運輸安全委員会は9日までに、パネルを機体に固定する金具破断していたと発表した。パネルを固定するボルトのうち、5カ所で間違ったボルトが使われていたことも判明した。
(日本経済新聞 2017/11/9 9:43)

運輸安全委員会 2017年11月8日 
平成29年9月23日発生のボーイング式777-200型機の重大インシデント[「航空機から脱落した部品が人と衝突した事態」に準ずる事態]調査に関する安全情報の提供
http://www.mlit.go.jp/jtsb/iken-teikyo/PHBQC20170923.pdf


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2017-11-15(Wed)

相次ぐ「航空機の落下物」…対応策は?

航空機落下物防止、整備基準作成へ 国交省

相次ぐ「航空機落下物」…対応策は?|日テレNEWS24
Japan News 2017/11/10 に公開
https://youtu.be/sq9_jSrI7YA


◇相次ぐ「航空機落下物」…対応策は?
----今年9月、全日空機から落下した約3キロのパネル。同じ時期、大阪でも約4キロのパネルが落下し車に直撃した。さらに3日前には大韓航空機の部品がなくなっていたことも判明。飛行中に落下した可能性もあるとみられている。航空機からの落下物が相次ぐ中、羽田空港では都心上空を通る新たな飛行ルートの計画も。今週、国土交通省は落下物をなくすための会議を開催した。「航空機落下物への対応策」について伝える。

◇航空機の落下物防止、整備基準作成へ 国交省
----航空機からの部品落下が相次いでいることを受け、国土交通省は航空会社の落下物防止対策を強化する。現在は落下物に関する基準や処分を科すルールがないため、2018年3月までに機体の点検方法などの基準を作成するほか、部品を落下させた航空会社への行政処分も検討。20年度までに運用を始める予定だ。
(日本経済新聞 2017/11/9 19:54)

落下物防止等に係る総合対策推進会議(第1回)
【資料2】最近の落下物・部品脱落の状況と対策の現状について
http://www.mlit.go.jp/common/001209897.pdf


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