2013-11-30(Sat)

JR北海道 3回目の改善指示 改ざん常態化

整備委託基準なし/改ざん常態化4部署で 参院で集中審議

国交省が、JR北海道に対して3回目の改善指示を行い、4点指示した。
1点目は、年末年始の多客期における安全対策を早急に策定し実行すること。
2点目は、まくら木等の軌道施設や車両の安全投資や修繕を出来る限り前倒しして実施すること。
3点目は、これまでの改善指示への適切な対応を実行すること。
4点目は、車両に関する委託業務上の取り扱いの改善措置について、

1~3は国交大臣が口頭で指示していたものらしい。
当然の内容だが、これまで指示したことも確実に実行しているのか疑わしかった。
国会でさまざま指摘されたが、経営陣のやる気が見えなかったため改めて指示したということだろう。

4は、特別監査で新たに見つけたことのようだ。
車両整備の外部委託先を選ぶ基準を作らず、業者に発注していたという。
選定基準の策定などを求める内容だ。

レール検査データの改ざんでは、9個所で改ざんが発覚、4か所で常態化していた。
まだ、上部からの指示があったかどうか、これは認めていない。

また、分岐器2100か所のうちデータ異常がどれだけあったかは発表していない。
データ改ざんがあったため、確認に手間取っているという。

さらに、本線、副本線のほかに、側線(車両基地への引き込み線など)については緊急検査していなかった。
衆議院では、検査したと答弁していたが、参議院で訂正した。

もうひとつ、全社一丸となって安全対策を講じるため、4つある組合を一堂に会して協議する場を提案を受けたが
衆議院では、応じえる気がないと答弁していた。

北海道新聞の社説などで指摘され、参議院では、一転、4組合協議の場を設けると当然を変えた。
その協議はいつ開くのか、どういう内容でやるのかなどはこれから、と答えたが、すぐにも実施すべきだ。

国会での監視は、データ改ざんの真相解明など節々で続けるべきだが、日常的監視も必要だろう。
北海道の利用者・住民が中心になって、JR北海道が安全・安心確保するまで監視する運動が必要だ。

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2013-11-30(Sat)

2014年度予算 編成の建議提出 財政審

4兆円超の赤字削減を 
社会資本整備のあり方 新規投資重視を転換し、既存ストック活用に軸足を


4.公共事業
(1) 厳しい財政制約、人口減少の下での社会資本整備のあり方
将来の我が国の社会資本のグランドデザインを明確化し、徹底した選択と集中を行う必要がある。
新規投資については、これまでのような新規投資を重視する考え方を転換し、
国際競争力の強化や少子高齢化への対応といったニーズへの対応を含め、
長期的に十分な有効性を発揮しうるものに重点化していく必要がある。
今後は、むしろ、既存の社会資本ストックの有効活用やソフト施策との連携強化に軸足を移していくべきである。

(2) 社会資本ストックの維持管理・更新のあり方
既存の社会資本ストックに関しては、高度成長期以降に蓄積してきた膨大なストックが、
今後更新時期を迎えることから、その老朽化対策に真剣に取り組む必要がある。
ただし、その際、漫然と従来通りの維持管理・更新を行うのではなく、人口減少を見据え、
厳しい財政制約に耐えうるよう中長期的なコスト縮減に努める必要がある。(建議より)


平成26年度予算の編成等に関する建議(財政制度等審議会)(財務省ホームページ)
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia251129/index.htm
一括[PDF] 7,619KB
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia251129/00.pdf
分割
表紙・名簿・審議経過・目次・本文 [PDF] 701KB
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia251129/01.pdf
(参考1)資料 [PDF] 5,294KB
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia251129/02.pdf
(参考2)概要 [PDF] 245KB
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia251129/03.pdf





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2013-11-30(Sat)

秘密保護法案 衆院採決強行  地方紙(その3)

あらためて廃案を求める 問題は残されたままだ 強行採決は巨大与党の横暴
数の暴挙は許されない 暗黒社会を招きかねない 廃案にすべき「悪法」だ 悪法で憲法壊すのか
 

<各紙社説・論説>
西日本新聞)秘密保護法案 あらためて廃案を求める(11/27)
佐賀新聞)秘密法案衆院通過 問題は残されたままだ (11/27)
熊本日日新聞)秘密法案衆院通過 強行採決は巨大与党の横暴(11/27)
宮崎日日新聞)秘密保護法案衆院通過 「知る権利」の後退は確実だ(11/27)
南日本新聞)[秘密保護法案] 国民の不安に向き合え(11/26)
沖縄タイムス)[秘密法案衆院通過]数の暴挙は許されない(11/27)
琉球新報)秘密法衆院通過 世紀の悪法を許すな 良識の府で廃案目指せ(11/27)
琉球新報)秘密保護法案 廃案にすべき「悪法」だ 暗黒社会を招きかねない(11/26)
琉球新報)秘密法と沖縄 悪法で憲法壊すのか 過重負担を強要するな(11/25)
琉球新報)秘密法とツワネ原則 国際基準無視の欠陥法だ(11/24)


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2013-11-29(Fri)

脱法ハウス 違法貸しルーム489件 9月比127件増

調査対象増え13都府県の1055件、480件調査中

10月末時点で脱法ハウス、「違法貸しルーム」は、10都府県で計489件見つかった。
9月末時点の調査から127件増えた。
 
調査対象も住民からの通報などで増え、13都府県の1055件となった。
480件がまだ調査中で、今後も違反物件が判明する可能性がある。
 
都府県別の違反数では、東京が430件と最多。
ほかは神奈川34件、埼玉8件、大阪6件、千葉4件、長崎と沖縄が2件、茨城、静岡、兵庫が各1件。
このうち長崎、兵庫は新たに違反が見つかった。(産経ニュースより)

-----------------------------------

調査時点 10月31日
調査対象物件数 1055
調査中の物件数 480

◇ 建築基準法違反あり
・ 是正指導準備中の物件数 121
・ 是正指導中の物件数 366
・ 是正済の物件数2
  合計  489
◇ 建築基準法違反なし
・ 物件数  28
・ その他  58
  合計  86


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2013-11-29(Fri)

秘密保護法案 参院審議入り 

欠陥法案は返品を 国会は毅然たる姿示せ 民意に沿って廃案へ

<各紙社説・論説>
朝日新聞) 秘密保護法案欠陥法案は返品を (11/28)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 論戦スタート(11/28)
北海道新聞)秘密保護法案 国会は毅然たる姿示せ(11/28)
福島民報)【秘密法案衆院通過】県民の声聞いたのか(11/28)
信濃毎日新聞)秘密保護法 参院審議入り 民意に沿って廃案へ(11/28)
神戸新聞)秘密法案審議/「再考の府」の役割果たせ(11/28)
南日本新聞)[秘密保護法案] 「知る権利」の瀬戸際だ(11/28)


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2013-11-29(Fri)

秘密保護法案 衆院採決強行  地方紙(その2)

数の横暴は許されない 「数の力」で押し切るのか 国民の「知る権利」が危機 強権政治、知る権利どこへ 
なぜ拙速に成立急ぐのか 国民の懸念置き去りに 強行採決は説明責任の放棄だ 将来に禍根残す強行採決


<各紙社説・論説>
岐阜新聞)特定秘密保護法案 国民の「知る権利」が危機(11/27)
福井新聞)特定秘密保護法案強行可決 強権政治、知る権利どこへ(11/27)
京都新聞)秘密保護法案  数の横暴は許されない(11/27)
神戸新聞)秘密法案採決/「数の力」で押し切るのか(11/27)
山陽新聞)秘密保護法案 なぜ拙速に成立急ぐのか(11/27)
中国新聞)秘密保護法案採決 国民の懸念置き去りに(11/27)
愛媛新聞)秘密保護法案衆院通過 強行採決は説明責任の放棄だ(11/27)
徳島新聞)秘密法案衆院通過知る権利」踏みにじるな (11/27)
高知新聞)【秘密保護法案】将来に禍根残す強行採決(11/27)


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2013-11-28(Thu)

秘密保護法案 衆院採決強行  地方紙(その1)

ノーを突き付けて廃案に 国民の懸念を置き去り 禍根を残す採決強行だ 恐ろしい社会への一歩
強行は国民主権の冒涜だ 議会政治の自滅行為だ 立法府の魂を捨てるな


<各紙社説・論説>
北海道新聞)秘密保護法案衆院通過 ノーを突き付けて廃案に(11/27)
東奥日報)国民の懸念を置き去り/「秘密法案」衆院通過(11/27)
秋田魁新報)秘密保護法案 禍根を残す採決強行だ(11/27)
岩手日報)秘密法案衆院通過 恐ろしい社会への一歩(11/27)
河北新報)秘密法採決強行/疑念払拭へ審議を尽くせ(11/27)
神奈川新聞)「秘密法」の衆院可決  立法府の魂を捨てるな(11/27)
新潟日報)特定秘密法案採決 強行は国民主権の冒涜だ(11/27)
信濃毎日新聞)秘密保護法 採決強行 議会政治の自滅行為だ(11/27)
信濃毎日新聞)秘密保護法 外交文書 さらに国民から遠のく(11/26)
信濃毎日新聞)秘密保護法 衆院審議 疑問は山積みのままだ(11/25)
信濃毎日新聞)秘密保護法 共謀罪 心の中も取り締まる(11/24)


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2013-11-27(Wed)

秘密保護法案 衆院採決強行

民意おそれぬ力の採決 民主主義の土台壊すな 採決強行は許されない 国民軽視の強行突破だ

---数の力におごった権力の暴走としかいいようがない。
  民主主義基本的人権に対する安倍政権の姿勢に、重大な疑問符がつく事態である。
---民意をあっさりと踏みにじり、慎重審議を求める野党の声もかえりみない驚くべき採決強行である。
---論戦の舞台は、参院に移る。決して成立させてはならない法案である。(朝日)

---あぜんとする強行劇だった。
---国民が国政について自由に情報を得ることは、民主主義社会の基本だ。
法案が成立すれば萎縮によって情報が流れなくなる恐れが強い。
審議が尽くされたどころか、むしろ法案の欠陥が明らかになりつつある。
---この法案について首相はさきの参院選で国民に十分説明せず、今国会の所信表明演説でも触れなかった。
ところが今、成立ありきの強硬路線をひた走っている。衆参のねじれ状態が解消して4カ月での与党のおごりである。(毎日)

---なんとも残念な光景というほかない。
  審議の場は参院に移る。「良識の府」の理念に恥じない議論と法案の抜本的な見直しを求めたい。
---採決に先立ち25日に開かれた福島県での公聴会では、
意見を述べた参加者7人全員が、法案に反対するか、慎重な対応を求めた。
自民党が推薦した浪江町長を含め、誰一人正面から賛成しなかった。
---異例の事態といっていい。国民の抱く疑念や不信感はまったく解消されていない。
政府・与党もここは立ち止まって、もう一度考え直してみるべきだ。(日経)

---巨大与党が力ずくで、渦巻く反対論をねじ伏せたのだ。強行突破は看過できない。
---福島の公聴会はたんなる“儀式”にすぎず、与党は耳をふさぎ、尊重もしなかったのだ。あまりに乱暴である。
---与党は圧倒的な数の力におごっている。
修正案に加わった日本維新の会さえ、この採決には退席した。この強行可決をあえて暴挙と呼ぼう。
---次は参院に移る。もっと議論して、廃案に持ち込んでほしい。
---行政権だけが強くなる性質を持つ法案である。
民主主義の三角形を美しく保つためにも、あらためて反対表明をする。(東京)

<各紙社説・主張>
朝日新聞)特定秘密保護法案―民意おそれぬ力の採決(11/27 )
朝日新聞)秘密保護法案 福島の声は「誤解」か(11/26 )
朝日新聞)秘密保護法案―自己規制の歴史に学ぶ(11/24 )
毎日新聞)秘密保護法案衆院通過 民主主義の土台壊すな(11/27 )
毎日新聞)秘密保護法案 不十分な審議、強引な採決は許されぬ(11/26 )
毎日新聞)秘密保護法案を問う ツワネ原則(11/25 )
日経新聞)秘密保護法案の採決強行は許されない (11/27 )
東京新聞)特定秘密保護法案 国民軽視の強行突破だ(11/27 )
東京新聞)週のはじめに考える 日米合意超える秘密法案(11/24 )
********************************
読売新聞)秘密保護法案 指定対象絞り「原則公開」確実に(11/27 )
産経新聞)秘密保護法案 成立に向け大きな前進だ(11/27 )


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2013-11-27(Wed)

公共工事 入札制度改革など法改正

関連3法=公共工事品確法入契法 建設業法

国土交通省の社会資本整備審議会産業分科会建設部会基本問題小委員会で、
公共工事入札制度改革を柱とした関連3法を改正する検討を行っている。

建設業界の人手不足を緩和するため、
入札制度を見直し、従来の低価格を重視する評価基準から
若手の技術者の割合が高い建設業者に有利に働く基準など設け、若者の雇用を促す。

担い手を確保するための適正な施工体制の確立、
ダンピング防止による不良不適格業者の排除など明確化する。

品確法は議員立法として与党が時期通常国会に提出、
残る2法は国交省が通常国会に提出するようだ。


資料3 「インフラの品質確保とその担い手の確保」に係る制度改正と施策展開の全体イメージ(案)・参考資料(PDF形式:914KB) PDF
http://www.mlit.go.jp/common/001019951.pdf



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2013-11-26(Tue)

高速道路 料金見直し 割引縮小

来年4月以降 平日3割引き廃止検討 深夜の割引率は5割から3割
 

来年4月から、
国土交通省東日本中日本西日本高速道路会社3社が、
高速道路の料金割引制度を来年度から大幅に縮小することを検討している。

景気対策として2008年度から投入した国費負担分3兆円の割引財源が今年度で切れるためだ。

地方での平日昼間や大都市での休日の各3割引きを廃止する。
深夜の割引率は5割から3割に縮める。

消費税増税時の激変緩和策として縮小幅を抑えることも検討しており、最終的な割引率は今後詰める。

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2013-11-25(Mon)

タクシー規制強化法 成立

行き過ぎた競争を是正


タクシー業界の競争の激化で、運転手の労働環境の悪化が続いている。
特に過当競争になっている地域で新規参入やタクシーの台数の増加を禁止するなど、規制を強化する法律が、
参議院本会議で賛成多数で可決され、成立した。
 
この法律は、タクシー業界の規制緩和で競争が激しくなり、運転手の労働環境の悪化が続いているとして、
規制を強化するため、自民・民主・公明の3党が今の国会に提出したもの。
20日の参議院本会議で、みんなの党を除く各党の賛成多数で可決されて成立した。(NHKより)


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2013-11-25(Mon)

秘密保護法案  “廃案しかない” 地方紙(その2) 

廃案にするしか道はない   修正しても危険過ぎる 民主主義を壊す妥協だ

「廃案にして出直すべきだ」
「政府の恣意(しい)的判断で情報統制が進みかねない法案だ」
「(修正は)かえって多くの国民は懸念や不安を募らせた」「危険性の本質は何ら変わらない」(西日本新聞)


<各紙社説・論説>
山陽新聞)秘密法案の修正 懸念の解消には程遠い(11/23)
中国新聞)秘密保護法案審議 なぜそんなに急ぐのか(11/19)
徳島新聞)秘密法案協議 修正しても危険過ぎる (11/19)
高知新聞):【秘密保護法案】修正しても本質は不変だ(11/20)
西日本新聞)秘密保護法案 修正の体をなしていない(11/22)
佐賀新聞)特定秘密保護法案 駆け足審議は禍根を残す(11/22)
熊本日日新聞)特定秘密保護法案 修正とは名ばかりの合意だ(11/22)
熊本日日新聞)特定秘密保護法案 審議で懸念さらに強まった(11/18)
沖縄タイムス)[秘密保護法案審議]迷走答弁が示す危うさ(11/18)
琉球新報)秘密法と野党 悪法を補完してどうなる(11/23)
琉球新報)秘密法修正協議 民主主義を壊す妥協だ(11/20)
しんぶん赤旗)秘密保護法「修正」 見せかけだけの「偽装」明らか (11/21)
しんぶん赤旗)秘密保護法案 戦争推進する悪法許さない (11/18)


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2013-11-24(Sun)

JR北海道 信頼さらに失墜 国会で露呈

国交省 改ざん2か所確認 保線所長が電話で直接指示

---野島社長は、既に判明している函館保線管理室のほかに、8カ所の保線部署で改ざんを確認したことを明らかにした。
JR北海道は全路線で線路幅の再検査に取り組み、チェックできていない場所では減速運転している。
だから、安全は一応確保されているというのである。 

線路という安全の基本データに不正操作が加えられているのに、こんな言い分をうのみにできるだろうか。
しかも、今後の調査で改ざんした保線部署は増えるかもしれない。

---小手先の対応に終始するJR北海道の自浄能力に期待するのは無理だ。
国土交通省は無期限の特別保安監査を通じて、組織のウミを出し尽くさなければならない。

---労働組合の問題をめぐり、委員の一人は、四つの組合を包括した安全協議の場を設けるよう求めたが、野島社長は難色を示した。
この程度の提言に尻込みするようでは改革の実行力を疑われる。
 
---以前から、安全対策を検証する第三者機関の設置方針を打ち出していたにもかかわらず、
いまだに構成を検討中という。危機意識が薄く、スピード感も欠いている。

---数々の改善策が功を奏さず、なぜ安全意識が組織に浸透しないのか。
これこそまさに道民が感じている疑問なのだ。
経営陣が当事者能力を失いつつあるとみられても仕方あるまい。(北海道新聞)

<社説>
北海道新聞)JR国会招致 信頼さらに失墜させた(11/23)

<報道記事>
NHK) 国交省 JR北海道2管理室改ざん確認(11/24 14:41)
北海道新聞)JR北海道改ざん「保線社員の共通認識」 函館の発覚後も続く(11/23 08:36)
北海道新聞)滝川、富良野 苫小牧、北見… JR北海道改ざん 各地で常態化(11/23 06:00)
読売新聞)「人手不足で」データ改ざん現場で横行…JR北(11/23 13:43)
読売新聞)計測データ改ざん、保線所長が電話で直接指示(11/23 13:20)
NHK)JR北 特定上部組織管内に改ざん集中(11/23 06:55)
毎日新聞)JR北海道:レール改ざん9保線部署 「野帳」廃棄も(11/22 23:33)
----------------
朝日新聞)JR北、広がる改ざん 衆院招致の社長「9部署で」(11/23 05:00)
北海道新聞)JR北海道経営陣 再発防止に具体策なく 衆院委招致 いらだつ委員も(11/23 20:00)
赤旗)JR北海道 レール報告義務なし 穀田議員追及 安全軽視あらわ(11/23)
毎日新聞)JR北海道:安全対策へ600億円前倒し(11/22 23:47)

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2013-11-24(Sun)

秘密保護法案  “廃案しかない” 地方紙(その1) 

廃案にするしか道はない  今できること 声を上げ行動に移そう

「国のかたちを根本から変えてしまう悪法」「欠陥法案」
「国民の懸念を真摯(しんし)に受け止め、速やかに廃案にすべきだ」(北海道新聞)


----「今できること 声を上げ行動に移そう

昨年の総選挙と今夏の参院選で自民党は圧勝した。
けれど、有権者はすべての政策について良しとしたわけではない。
 
政治が自らの思いとかけ離れて動こうとしている時、
「それは違う」と伝えることが、有権者としての責任ではないだろうか。
 
法案に反対する市民の声は高まってきている。・・・・
自分たちにできること―。衆院採決までを考えるのなら、県選出の衆院議員に直接、意見を伝えてはどうか。
どの議員もブログやツイッター、フェイスブックを利用していて、サイトを通じて送ることができる。
 
県議や市町村議に働きかけてみよう。
埴科郡坂城町議会は9月定例会で「特定秘密保護法の制定に反対する意見書」を可決、閣僚や衆参両院の議長に送っている。
 
12月定例議会の時期と重なる。国会の審議日程にかかわらず、廃案や法の廃止といった意思表示を求める方法もある。
 
仮に法案が衆院を通ったとしても、参院で審議は続く。
署名はまだ間に合う。集会や勉強会に参加し、法案の危うさを自ら発信するのも手だろう。
 
政治の手綱を握るのはあくまで有権者だ。
知る権利が脅かされるばかりか、私たちの暮らしに支障を来す恐れのある法案など必要ない。
そうした思いを一人一人が声に出し、行動に表すことで、流れを変えたい。(信濃毎日新聞)

<各紙社説・論説・主張>
北海道新聞)廃案にするしか道はない 特定秘密保護法案(11/22)
東奥日報)本質変わらず拭えぬ懸念/秘密保護法案修正(11/23)
岩手日報)秘密法案修正 危険性は何も変わらず(11/22)
新潟日報)特定秘密法修正 採決の強行は許されない(11/23)
信濃毎日新聞)今できること 声を上げ行動に移そう(11/23)
信濃毎日新聞)秘密保護法 修正合意 問題点は解消されない(11/20)
岐阜新聞)秘密保護法案 第三者機関の設置が前提(11/19)
京都新聞)秘密保護法案  小手先修正の限界明白(11/21)
京都新聞)秘密法修正協議  安易な妥協許されない(11/18)
神戸新聞)秘密法案の修正/本質は少しも変わらない(11/22)


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2013-11-24(Sun)

無駄削らず増税 復興予算 会計検査院報告 

これで増税するつもりか ずさんな支出を改めよ 無駄遣いはいつまで続く  復興予算の監視を続けよ

会計検査院の2012年度の決算検査報告書。
630件、4907億円の問題点を指摘した。

国土交通省などが実施した橋の耐震強化工事。
橋脚を鉄筋コンクリートで覆う工法を採用したら、橋脚が重くなり逆に耐震性が落ちた。全国で十八件、国費計一億円が充てられた。(東京)

国の借金(短期証券を含む)は1011兆円まで膨らんでいるが、
安倍政権は「国土強靱(きょうじん)化」を掲げて公共事業を積み増す方針だ。

一方で消費税を来春から8%に上げる。だが、この血税の使い方では到底理解されまい。
政府は、十分な情報公開と説明責任を果たすべきだ。

しかるに、躍起になっているのは秘密保護法案の成立である。
施行されれば、特定秘密に関係する予算は何に使ったのかさえ秘密になるだろう。
税の無駄使いも不正も、闇に消えかねない。目指すべき方向と逆行している。(京都)

<各紙社説>
朝日新聞)会計検査報告―国会の役割に自覚を (11/10 )
読売新聞)会計検査院報告 杜撰なインフラ管理を見直せ (11/10 )
毎日新聞)会計検査院報告 ずさんな支出を改めよ (11/17 )
東京新聞)会計検査報告 無駄削らず増税ですか (11/12 )
東奥日報)適切、効果的運用に改めよ/復興関連予算 (11/16 )
福島民友新聞)会計検査院報告/効果的な予算運用に努めよ (11/13 )
信濃毎日新聞)税金無駄遣い これで増税するつもりか (11/20 )
岐阜新聞)会計検査院報告 震災復興事業の遅れ示す (11/13 )
京都新聞)会計検査院報告  これで増税するなんて (11/19 )
神戸新聞)会計検査院報告/無駄遣いはいつまで続く (11/16 )
山陽新聞)会計検査院報告 血税の無駄遣い許されぬ (11/14 )
徳島新聞)会計検査院報告 復興予算の監視を続けよ (11/22 )
熊本日日新聞)会計検査院報告 復興予算の使用は効率的に (11/16 )
南日本新聞)[会計検査院報告] 復興予算は有効に使え (11/13 )


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2013-11-23(Sat)

秘密保護法案 「翼賛野党」 擦り寄り競争

この修正はまやかしだ この修正は評価に値しない これで採決などできぬ

 特定秘密保護法案は、表現の自由という基本的人権にかかわる法案だ。
 たった2週間あまりの審議ですませるなど、とうてい認められない。
 与党と維新、みんなの党の4党修正案には、あまりに不可解な点が多い。(朝日)

 巨大与党の前に、あまりにも情けない野党の姿である。
 このままでは自民党の「補完勢力」どころか「翼賛野党」と言われても仕方あるまい。(朝日)

 またもや「陥落」である。特定秘密保護法案の修正協議で今度は日本維新の会が妥協、与党と合意した。
 法案の根幹が変わらないのは、与党とみんなの党の合意と同様だ。
 競い合うように野党が与党に擦り寄る状況は異様と言わざるを得ない。(毎日)

 法案への疑問や懸念は国会審議でむしろ深まるばかりで、付け焼き刃的な修正でカバーできるものではない。
 与党による強行採決など数頼みの手段は許されない。
 野党側も将来に禍根を残しかねない中身での妥協は厳に慎むべきである。(毎日)

 国民の基本的人権にかかわる法律だから議論を通してよりよい形にしようというのではなく、とにかく「成立ありき」としか見えないやり方に不信感を抱く。
 しかもこの修正がなされても、国の秘密が恣意的に指定され「知る権利」が侵害されかねない法案の構造的な問題がなくなるわけではない。
 この修正案には賛成できない。(日経)


<各紙社説・主張>
朝日新聞)秘密保護法案―これで採決などできぬ(11/23)
朝日新聞)秘密保護法案 「翼賛野党」の情けなさ(11/22)
朝日新聞)特定秘密保護法案 この修正はまやかしだ(11/20)
朝日新聞)特定秘密保護法案 外交の闇を広げる恐れ(11/20)
読売新聞)秘密保護法案 与野党の修正案は評価できる(11/23)
読売新聞)秘密保護法案 将来の「原則公開」軸に修正を(11/17)
毎日新聞)秘密保護法案 まるで擦り寄り競争だ(11/22)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 与党・みんな合意(11/20)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 修正協議(11/19)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 刑事裁判(11/18)
日経新聞)秘密保護法のこの修正は評価に値しない (11/22)
産経新聞)秘密保護法案 最後まで丁寧に議論せよ(11/22)
東京新聞)特定秘密保護法案(5)新しい権力が誕生する(11/22)
東京新聞)特定秘密保護法案(4)捜査が暴走し始める(11/21)
東京新聞)特定秘密保護法案(3)崖っぷちの「知る権利」(11/20)
東京新聞)特定秘密保護法案(2)情報は国民のものだ(11/19)
東京新聞)特定秘密保護法案(1)自由に壁が築かれる(11/18)


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2013-11-22(Fri)

JR北海道、データ改ざん「9部署で」 

衆院国土交通委員会 参考人質疑 社長陳謝

11月22日、衆院国土交通委員会で、JR北海道の野島誠社長らを参考人として招いた集中審議が行われた。
野島社長は函館保線管理室など9部署でレールの検査データの改ざんがあったことを明らかにした。

改ざんの背景に「業務の集中や若手社員の技術不足など様々な問題が絡んでいる」などの認識を示したが、
幹部の関与や動機については「調査中」と繰り返すばかりだった。
しかし、広範な部署で改ざんがあったということは、改ざんが全社的に行われていた疑惑は強まったと言える。

28日には、参議院でも同社の社長などを呼んだ参考人質疑が行われる。


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2013-11-22(Fri)

JR北海道 うみ出し切れ

上部組織も改ざんに関与か 上部組織の指示で原本廃棄 国交省も改ざん確認 

<各紙社説>
高知新聞)【JR北海道】調査尽くしうみ出し切れ(11/22)
読売新聞)JR北海道 徹底監査で不正を洗い出せ (11/19)
朝日新聞)JR北海道―早く経営の刷新を (11/18)


<各紙報道>
NHK)JR北海道 上部組織も改ざんに関与か(11/21)
産経ニュース)JR北海道、基準値内データまで改竄 レール異常放置増は確実に(11/20)
北海道文化放送)J上部組織の指示で原本廃棄との証言(11/20)
日経新聞)数値改ざん「昔から」 JR北海道社員、特別監査で証言 (11/20)
日経新聞)国交省も改ざん確認 JR北海道への特別監査で (11/19)
NHK)函館保線管理室のデータ改ざん確認(11/19)

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2013-11-22(Fri)

小泉「原発ゼロ」 政治家は本気で取り組め 

核のゴミ』の最終処分場のめどをつけられると思うほうが、楽観的で無責任すぎる


「主張はシンプルだ。放射性廃棄物最終処分場をつくることができない、だから原発は動かせない。
この一点に尽きる。

原子力発電を推進する人たちは、小泉氏に様々な角度から反論をぶつけている。
「代替エネルギーの見通しもなく脱原発を言うのは無責任だ」
「火力発電に頼ったままでは燃料費がかさみ、電気料金の再値上げが避けられない」

しかし、「これからの日本において、『核のゴミ』の最終処分場のめどをつけられると思うほうが、楽観的で無責任すぎる」
という小泉氏の直言に反論するのは難しい。(朝日新聞)


<各紙社説・主張>
朝日新聞)原発ゼロ―最後は国民の意志だ(11/14)
毎日新聞)小泉氏の原発論 首相は耳傾け決断を(11/13)
産経新聞)小泉会見 「原発即ゼロ」は無責任だ (11/14)
北海道新聞)原発即ゼロ論 首相が考え改める好機 (11/17)
京都新聞)小泉脱原発講演  首相は進言に向き合え (11/13)
神戸新聞)小泉「ゼロ」発言/政治家は本気で取り組め (11/15)
西日本新聞)小泉氏の脱原発 国民が抱く疑問と重なる (11/13)


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2013-11-21(Thu)

秘密保護法案 反対する地方紙各紙 (その4)

危険な悪法 廃案にせよ  修正でも疑念は拭えない 国民無視の法案は断念を

<地方紙各紙の社説・論説>
西日本新聞)秘密保護法案 修正でも疑念は拭えない(11/16)
西日本新聞)秘密保護法案 矢継ぎ早の展開を危ぶむ(11/16)
佐賀新聞)特定秘密保護法案 監視・検証の仕組みが不可欠 (11/09)
熊本日日新聞)秘密保護法案 根幹にかかわる疑問がある(11/09)
宮崎日日新聞)特定秘密保護法案 情報統制の不安拭い切れず(11/10)
南日本新聞) [秘密法審議入り] 国民の疑念を払拭せよ(11/09)
沖縄タイムス)[秘密保護法案と沖縄]危険な悪法 廃案にせよ(11/09)
琉球新報)秘密法第三者機関 成立の取引にするな(11/16)
琉球新報)秘密法と身辺調査 監視社会にはしたくない(11/14)
琉球新報)秘密法案と報道 国の強権行使を許すな(11/16)
琉球新報)秘密法審議入り 不公正を隠蔽する悪法だ(11/09)
琉球新報)特定秘密40万件 国民無視の法案は断念を(11/05)



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2013-11-20(Wed)

八ツ場ダム 基本計画変更の手続き完了 

来年度から工事着手  工期は2019年まで。

国土交通省関東地方整備局河川部が、
八ツ場ダム」建設事業の基本計画について変更手続きを完了したと発表した。
(参考)
 ○工期:平成27年度 → 平成31年度
 ○事業費:約4,600億円 → 変更なし
 ○八ッ場ダムの検証における洪水調節方式の見直しを反映。



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2013-11-20(Wed)

秘密保護法案 反対する地方紙各紙 (その3)

将来に禍根残す、廃案にせよ あらためて強く反対する 危険性を暗い過去に学べ

<地方紙各紙の社説・論説>
京都新聞)特定秘密の範囲  もう危うさが露呈した(11/14)
京都新聞)秘密保護法案  将来に禍根残す、廃案にせよ(11/09)
神戸新聞)秘密法案審議/知る権利を軽視するのか(11/10)
山陰中央新報)特定秘密審議入り/法案を素通りさせるな(11/08)
山陽新聞)秘密保護法案 切り込み不足の国会審議(11/17)
山陽新聞)秘密保護法案 指定基準の危うさ見えた(11/02)
愛媛新聞)秘密保護法案審議入り あらためて取り下げを求める (11/10)
徳島新聞)秘密保護法案審議 危険性を暗い過去に学べ (11/09)
高知新聞)【秘密保護法案】審議で深まるのは疑念(11/16)
高知新聞)【特定秘密保護法案】あらためて強く反対する(11/09)

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2013-11-19(Tue)

秘密保護法案 反対する地方紙各紙 (その2)

悪法を手直ししても 法案素通りは許されない 国民主権守る仕組みつくれ

<地方紙各紙の社説・論説>
信濃毎日新聞)秘密保護法 修正協議 悪法を手直ししても(11/16)
信濃毎日新聞)秘密保護法 衆院審議 食い違うことの危うさ(11/15)
信濃毎日新聞)秘密保護法 民主党の姿勢 安易な妥協は許されぬ(11/14)
信濃毎日新聞)秘密保護法 憲法に照らす 国民主権が掘り崩される(11/13)
信濃毎日新聞)秘密保護法 国会審議入り 国民の疑念受け止めよ(11/08)
信濃毎日新聞)秘密保護法 原発政策 公開の原則は大丈夫か(11/07)
信濃毎日新聞)秘密保護法 防衛文書廃棄 政府の体質がにじむ(11/06)
信濃毎日新聞)秘密保護法 内部告発制度 厳罰で掘り崩される(11/05)
岐阜新聞)特定秘密審議入り 法案素通りは許されない(11/08)
福井新聞)国家機密と知る権利 国民主権守る仕組みつくれ(11/17)

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2013-11-19(Tue)

建設会社、賃上げは36.6%止まり

6割以上の企業は賃上げを見送り

国交省が毎年、実施している下請け取引等に関する実態調査。
今年は、賃金動向についても調査した。

全国の建設会社約1万6千社に実施。
4月以降に賃上げを実施した会社の比率は36.6%だった。

賃上げの理由では、「労務単価」の引き上げが多かったが、
賃上げを見送った理由は、工事の請負金額の低さや先行き不透明な経営環境などだった。

<調査結果より>
①賃金について(新規調査項目)
 4月以降に賃金を引き上げた建設業者は 36.6%で、全体の約3分の1を占めました。
 引き上げの理由としては、「公共工事設計労務単価が上昇したため(21.1%)」、「受注量が増えるなど、業績が好調で、以前よりも賃金に回せる資金を確保できるようになったため(18.6%)」、「周りの実勢価格が上がっており、引き上げなければ必要な労働者が確保できないため(18.6%)」、「若者の入職促進など、業界全体の発展に必要と考えたため(18.5%)」が、割合が高くなりました。
 引き上げない理由としては、「請け負った価格が低く、賃金引き上げの費用が捻出できない。(46.0%)」、「経営の先行きが不透明で引き上げに踏み切れない。(31.7%)」、「赤字補填や運転資金に充当する必要があり、技能労働者の賃金水準の引き上げに回す余裕がない(19.9%)」が、割合が高くなりました。

4.調査結果に基づく今後の対応
技能労働者の賃金水準の引上げについては、一定の成果が見られますが、未だ十分とは言えない状況だと認識しています。引き続き、工事現場に周知ポスターを掲示するなど、関係者一体となった取組を進めます。


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2013-11-19(Tue)

秘密保護法案 反対する地方紙各紙 (その1)

修正より廃案に全力を 民主主義の理念損なう あまりにも問題が多い やはり廃案以外にない

<地方紙各紙の社説・論説>
北海道新聞)秘密保護法案 修正より廃案に全力を(11/16)
北海道新聞)秘密保護法案 早くも欠陥を露呈した(11/06)
東奥日報)民主主義の理念損なう/秘密保護法案(11/15)
東奥日報)法案素通りさせぬ議論を/秘密保護審議入り(11/08)
秋田魁新報)秘密保護法審議 あまりにも問題が多い(11/16)
岩手日報)<秘密法案> 適性評価制度 違憲の疑い見逃すのか(11/17)
岩手日報)<秘密法案> 「知る権利」制約 権力監視が妨げられる(11/16)
岩手日報)<秘密法案> 広がる疑念 やはり廃案以外にない(11/15)
河北新報)秘密保護法案/修正後も疑念は変わらない(11/02)
福島民報)【原発と秘密保護法】県民の要望に逆行(11/14)

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2013-11-18(Mon)

公営住宅 民間資金で改修 

子育て施設等と一体運営 

国土交通省が、老朽化した公営住宅建て替えの際に、民間資金を活用する方針を固めたという。
公営住宅を介護や子育て施設と一体的に運営する形で収益力を高め、民間企業に運営を委託する仕組み。

地方自治体の財政負担を抑えつつ、公営住宅老朽化対策を急ぐ狙いがある。
企業が改修費を負担し、県庁所在地にある約10万戸の改修を目指すという。


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2013-11-18(Mon)

JR北海道 データ改ざん 特別保安監査を延長

データ改ざん常態化か/監督責任飛び火 改ざん見逃す国交省

<主な報道記事>
NHK)JR北海道 データ改ざん常態化か(11/17 18:45)
NHK)JR北海道特別保安監査を延長(11/17 18:18)
北海道新聞)JR北海道不祥事に政権いらだち 監督責任飛び火 改ざん見逃す国交省に不信(11/17 15:22)
北海道新聞)原本廃棄で改ざん実態の解明難航 JR北海道への監査 延長も(11/17)
産経ニュース)JR北海道の労組委員長「法令順守を」 組合員らの集会で訴え」(11/17 17:51)
読売新聞)JR北、補修基準値内のレールデータも改ざん」(11/16 09:13)
毎日新聞)JR北改ざん:元保線担当社員「現場でまかり通っていた」(11/16 03:30)
北海道文化放送)JR北海道データ改ざん 現場に対し上部組織が改ざん指示か (11/16 00:06)

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2013-11-17(Sun)

JR北海道 データ改ざん 監査の在り方も問われる

国の監査、なぜ今回の問題が見落とされたのか 共産党が国交省に申し入れ
共産党が国交省に申し入れ


「異常値を隠蔽(いんぺい)することで監査を妨害したとすれば、鉄道事業法に抵触する明らかな犯罪行為だ。
「それにしても、これまでの監査では、なぜ今回の問題が見落とされたのか。
その点についても明らかにしていく必要がある。
太田昭宏国交相は「誠に遺憾。鉄道事業者としてはあってはならない」と述べたが、
監督官庁としての責任も厳しく問われていることを忘れてはなるまい。」 (産経新聞)

「・・・監査を妨害したとして鉄道事業法に触れる可能性も出てくる。
国交省がJRを立ち入り検査したのも当然だ。監督官庁として厳正な対応が求められる。
分からないのはなぜ、これまでの監査で問題を把握できなかったかだ。監査の在り方も問われよう。」(北海道新聞)


「安全を偽る行為という点で今回の事態はこれまでと質的に異なる。それをJRは認識しているのか。
一昨日の記者会見でJR側は「これまでの調査で安全が確保できていると考えている」としつつ、
具体的な根拠などは明らかにしなかった。
 
もはや、「安全」という言葉をJRが何度繰り返しても、誰も信用しない。
トラブルの連鎖は今なお止まらないのだから当たり前だ。

利用者は不安を感じながら、やむなく列車に乗る。それが実情だ。
危機に真摯(しんし)に向き合い、問題を一つずつ克服し、鉄道事業者として再起を図る。
その姿勢すら示せなければ道民の心は離れる。JR北海道は思い知るべきだ。」(北海道新聞)

<各紙社説・主張など>
産経新聞)JR北データ改竄 監査逃れ目的なら犯罪だ(11/15)
北海道新聞)JR鉄路検査 耳を疑う安全の「偽装」(11/13)
神戸新聞)JR北海道/安全運行は二の次なのか(11/15)
南日本新聞) [JR北海道] 改ざんまでしてたとは (11/16)

*******************************

穀田恵二ブログ)JR北海道問題で、共産党議員団として、太田国交大臣に「申し入れ」 (11/15)
JR北海道の輸送の安全・安心を確保し、
安全を大前提に、国民の足・鉄路を守る公共交通への再生を求める」
http://blogos.com/article/73772/


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2013-11-17(Sun)

GDP減速 年1・9%、前期から半減 公共投資は6・5%

景気の弱さを露呈  消費回復は賃上げこそ
 
「特に問題なのは、GDPの約6割を占める個人消費が伸び悩んだことだ。
賃金が上がらないまま物価高が進み、国民の財布のひもが固くなっているのは間違いない。
 
来年4月の消費税増税前に、一時的に駆け込み需要が高まるとみられるものの、
増税後には、その反動で個人消費は急減し、大幅なマイナス成長に転落するのは確実だ。
 
安倍晋三首相が増税実施を決断したのは、早計だったと言わざるを得ない。」(北海道新聞)

「心配なのは、GDPの6割を占める個人消費が、0・1%増にとどまったことである。
ここ数年、多くの世帯で手取り収入は増えていない。
一方で、このところの円安に伴う原材料価格の高騰が続き、台所を直撃している。
 
このまま来春、消費税率が引き上げられれば、増税分は丸ごと家計にのしかかり、
景気の腰折れにつながりかねない。
 
景気回復を確かなものにするには、働く人の賃金を引き上げ、
個人消費の回復へつなぐ好循環を築くしかあるまい。」中国新聞)
 
公共投資は6.5%増。 
「公共事業はあくまでカンフル剤にすぎず、経済全体への波及効果も小さい。」
(北海道新聞)


<各紙社説・主張>
読売新聞)GDP減速 経済成長の持続力を高めたい(11/15 )
日経新聞)民需主導の景気回復につなげる努力を (11/15 )
産経新聞)GDP成長鈍化 今こそ民間の底力みせよ(11/15 )
北海道新聞)GDP減速 景気の弱さを露呈した(11/15 )
中国新聞)GDP伸び率減少 消費回復は賃上げこそ(11/15 )
南日本新聞)[GDP減速] 正念場のアベノミクス(11/16 )


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2013-11-16(Sat)

秘密保護法案 日経も 賛成できない

成立ありきの粗雑審議 成立阻止が目指す道だ 身近な情報にも影 極秘が支えた安全神話

秘密保護法案 審議すすめるほどに 疑念深まる
「懸念を解消しないまま成立を目指す姿勢は問題ではないか。」
「このまま拙速に成立を急げば、将来に禍根を残すだろう。」(日経)
朝日、毎日に続き、経済界に近い日経も「賛成できない」とした。

「問題だらけの法案を、こんな粗雑な審議ですませるつもりなのか」(朝日)

修正協議で疑念は解消しない。野党の姿勢も問われている。

<全国紙の社説>
朝日新聞)特定秘密保護法案―成立ありきの粗雑審議(11/16)
朝日新聞)特定秘密保護法案―身近な情報にも影(11/16)
朝日新聞)秘密保護法案―極秘が支えた安全神話(11/12)
毎日新聞)秘密保護法案を問う…報道の自由(11/15)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 野党 成立阻止が目指す道だ(11/14)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 強まる反対世論(11/13)
毎日新聞)秘密保護法案を問う 歴史研究(11/12)
毎日新聞)秘密保護法案を問う テロ・スパイ捜査(11/10)
日経新聞)疑念消えぬ秘密保護法案に賛成できない(11/16)


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