2014-07-14(Mon)

公園の遊具 子どもの安全のための指針改訂 

挟まり事故など防止 「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(改訂第2版)」
 
国土交通省は、都市公園内の遊具の安全確保に関する指針を改訂し、発表した。
02年に作成された遊具指針は、08年に一部を改訂した。

最近、健康器具系施設や運動能力・バランス能力が要求されるものが増え、
子どもが遊ぶと挟まり事故を起こす可能性のあるもの、
チャレンジ性が高い一方で、けがなどのリスクが高いものなどが出てきた。

そのため、注意を促す必要から、
健康器具系施設はそもそも大人のためのものであり、子どもが遊ぶ施設との混在を避けること、
チャレンジ性の高い遊具については、衝撃緩和のための適切な対策を講ずることなど、
遊具について管理者と利用者、地域の間で、共通認識を持つよう示している。
 

都市公園における遊具の安全確保に関する指針(改訂第2版)」の概要(PDF形式:264KB)
http://www.mlit.go.jp/common/000022124.pdf






以下引用

都市公園における遊具の安全確保に関する指針」について
平成26年7月11日
http://www.mlit.go.jp/report/press/city10_hh_000168.html
 国土交通省では、都市公園における安全管理の強化を図るため、「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」(以下、「遊具指針」という。)を平成14年3月に作成、平成20年8月に改訂し、地方公共団体等の公園管理者に対する国の技術的助言として周知してきました。
 遊具指針の改訂から5年が経過し、最近では健康器具系施設や運動能力やバランス能力が要求される遊具等が増加しつつあり、これらの安全確保等に取り組む必要があります。
 このため、国土交通省では、平成25年10月に「都市公園の遊戯施設の安全性に関する調査検討委員会」を設置して、昨今の都市公園における遊具の設置状況等を踏まえ、遊具の安全確保をより一層進めるための方策を4回にわたり検討するとともに、平成26年2月7日から27日にかけて実施したパブリックコメントで寄せられた17の個人又は団体からの40件のご意見を踏まえ、このたび、平成26年6月30日に「遊具指針(改訂第2版)」及び「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別編:子どもが利用する可能性のある健康器具系施設)(以下、「別編」という)」としてとりまとめ、平成26年7月11日に公園管理者等に対して通知しました。
 国の遊具指針の改訂に合わせて、(一社)日本公園施設業協会が見直しを進めてきた遊具メーカーの自主規準となる「遊具の安全に関する規準」についても、同じく改訂されたところです。
 これにより、公園管理者において必要な安全措置が講じられ、都市公園における遊び場の安全性がより一層高まることが期待されます。
 遊具指針の概要は資料1、パブリックコメントで寄せられたご意見の概要とそれに対する対応方針は資料2、のとおりです。皆様のご協力ありがとうございました。

<「遊具指針(改訂第2版)」及び「別編」の入手方法>
 ○ホームページからのダウンロード
  ・国土交通省都市局公園緑地・景観課のホームページ内
   「個別施策」→「都市公園における遊具の管理」
    (http://www.mlit.go.jp/crd/park/shisaku/ko_shisaku/index.html)
添付資料
【資料1】「都市公園における遊具の安全確保に関する指針(改訂第2版)」の概要(PDF形式:264KB)
http://www.mlit.go.jp/common/000022124.pdf
【資料2】パブリックコメント実施結果(PDF形式:204KB)
http://www.mlit.go.jp/common/000022125.pdf
【資料3】都市公園における遊具の安全確保に関する指針(改訂第2版)(PDF形式:2,082KB)
http://www.mlit.go.jp/common/000022126.pdf
【資料4】都市公園における遊具の安全確保に関する指針(別編:子どもが利用する可能性のある健康器具系施設)(PDF形式:672KB)
http://www.mlit.go.jp/common/000022127.pdf
【資料5】「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」新旧対照表(PDF形式:2486KB)
http://www.mlit.go.jp/common/001047051.pdf

国土交通省都市局 公園緑地・景観課 
TEL:(03)5253-8111 (内線32942,32945)
***************************************

住宅新報 [2014年7月11日 18時17分 配信]
公園の遊具子どもの安全のための指針改訂 挟まり事故など防止
 国土交通省は7月11日、都市公園内の安全管理の強化を図るため、遊具の安全確保に関する指針を改訂し、発表した。
 遊具指針は02年に作成され、08年に一部を改訂したが、都市公園の遊具について、最近では健康器具系施設や運動能力・バランス能力が要求されるものが増えており、子どもが遊ぶと挟まり事故を起こす可能性のあるものや、チャレンジ性の高い遊びができ、子どもには魅力的だが、一方でけがなどのリスクが高いものなどについて注意を促す必要が出てきた。
 改訂指針は、健康器具系施設はそもそも大人のためのものであり、子どもが遊ぶ施設との混在を避けること、チャレンジ性の高い遊具については、衝撃緩和のための適切な対策を講ずることなど、公園管理者と子ども、保護者や地域住宅との間で遊具の共通認識を持つよう示した。
 また、遊具の安全確保に関する技術などを公園管理者が蓄積、共有すること、遊具の改修、更新などの考え方を充実すること――などが新しく盛られた。

朝日新聞 2014年7月12日18時17分
公園の健康器具、子どもは使えません 事故相次ぎ国指針
小林誠一
 公園にある大人向けの健康器具で子どもがけがをする事故が相次いでおり、国土交通省は11日、安全指針を自治体などの公園管理者に通知した。遊具と離れた場所への設置や、器具によっては、「子どもは利用できません」などと注意文をつけるよう求めている。
 国交省によると、都道府県などが管理する大規模公園では、懸垂や足つぼ刺激、ストレッチなどができる大人用の健康器具が2010年度に2万583台と、12年前の約4倍に増えた。高齢化や健康志向の高まりが背景にある。このため、懸垂の器具から8歳児が落ちて右腕を骨折▽友人が操作する大人用の歩行器具の横にいた10歳児が、足を挟まれて骨折▽8歳児が特殊な平行棒から落ち、あごを数針縫う――などの報告例が増えているという。
 指針は、健康器具を設置する時は、子どもが使う可能性も考えるよう求めた。さらに、ハンマーを使って異常を察知する定期点検の目安も遊具同様、「年1回以上」とした。(小林誠一)

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