2015-02-22(Sun)

パイロット年齢制限 67歳に引き上げ

JALは解雇したパイロットらを職場に戻すべきだ

「格安航空会社の参入などによる航空需要の伸びが予想され、パイロット不足が懸念されることから、国は旅客機のパイロット年齢制限を今の64歳から67歳に引き上げる方針を固めました。」

21日のNHKが報じた。

それだけパイロット不足が深刻な状況になっている。
一方で、JALは、50代のベテランパイロットを強制解雇したままだ。

解雇撤回裁判は、不当にも労働者側の敗訴が確定した。
解雇」そのものは、やむを得なかったとされた。

だが、パイロット不足はJALも例外ではない。
退職年齢を引き上げ、新たな採用をしなければならない現実がある。

JALだけは、よほど、抱えるパイロットに余裕があるのか。
強制解雇以降、パイロットは採用していない、と言っているらしい。

しかし、実際は、その後も150人ほど退職しているらしく、
路線も増やしてきたため、現職のパイロットは過密労働だという。

パイロット不足で飛べなくなり運航停止になるのも問題だが、
一番の問題は、航空の安全運航が脅かされることだ。
長時間・過密労働が強いられ、安全確保に支障をきたすからだ。

客室乗務員はすでに2000人以上を新規採用している。
2人に1人が新人で、経験不足によるトラブルが相次いでいるらしい。

国交省がいまやるべきことは、空の安全を確保するために
JALがパイロットや客室乗務員らを職場に戻すよう指導することだ。

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2014-06-28(Sat)
パイロット不足 対応策 年齢制限緩和  
乗務時間制限の延長も 航空会社、私立大のパイロット養成
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-3265.html




以下引用

2014-05-28(Wed)
LCC パイロット不足 曲がり角
LCCを使いたくない理由、62%が「安全性に不安があるから」
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-3207.html

2014-05-17(Sat)
バニラ・エアも減便 LCC パイロット不足深刻
ピーチに続き 6月に154便欠航 成長シナリオに暗雲
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-3192.html

2014-04-29(Tue)
LCCピーチ 機長不足 最大2088便欠航  
パイロット不足 深刻なのはいま 将来の話ではない
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-3161.html

2014-04-05(Sat)
パイロット・整備士不足 航空業界も
「30年問題」、過熱する争奪戦と規制緩和への動き
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-3131.html

2014-03-16(Sun)
パイロット不足 「割愛」再開 
自衛隊パイロットの民間転職再開 JAL解雇撤回させるべき
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-3111.html

2012-04-09(Mon)
パイロット不足 なのに首切り放置したまま?
航空機運航で規制緩和 60歳以上だけの運航可能に
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-2184.html

2012-06-02(Sat)
JAL 客乗510人緊急採用 人員不足で 
利益は過去最高更新なのに・・・ 574人退職  深刻な客室乗務員不足
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-2271.html

2012-04-10(Tue)
日航が3年ぶり新卒採用 230人 既卒者も募集
裁判中にもかかわらず新規採用 被解雇者を戻すのが先だろう! 
http://ajimura.blog39.fc2.com/blog-entry-2185.html

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NHK 2月21日 18時03分
パイロット年齢制限67歳に引き上げへ

格安航空会社の参入などによる航空需要の伸びが予想され、パイロット不足が懸念されることから、国は旅客機のパイロットの年齢制限を今の64歳から67歳に引き上げる方針を固めました。
LCC=格安航空会社の参入や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催で航空需要の伸びが予想されるなか、2030年ごろには多くのパイロットが定年を迎えるため、将来パイロットが不足すると懸念されています。このため国土交通省は、旅客機のパイロットの年齢制限を緩和できないか検討していて、20日、今の64歳から67歳に引き上げる方針を固めました。
 これに伴って、65歳以上のパイロットにはさらに厳しい身体検査を義務づけたり、乗務時間の上限を今の8割のひとつき当たり80時間に制限したりするほか、一緒に乗務するパイロットは60歳未満とすることなどを求めるとしています。
 パイロットの年齢制限は、平成8年に62歳、平成16年には64歳に引き上げられていますが、60歳以上のパイロットによる突然死などのトラブルがこれまで起きていないことから、さらなる引き上げが可能と判断したということです。
 国は、新たな年齢制限の引き上げをことし4月下旬から実施することにしています。
パイロットの「2030年問題」
パイロット不足の1つのヤマが、今から15年後の2030年とされています。
航空需要の伸びが予想されるなか、必要なパイロットはこのころには8000人と、今の1.4倍に増える見込みです。
 ところが、今最も数が多い40代のパイロットが一気に定年を迎えるのもこのころです。
 このためパイロットの「2030年問題」として懸念が高まっています。
 国は、女性パイロットの増加や年齢制限の緩和のほか、自衛隊の退職パイロットの民間雇用や、自費でパイロットを目指す学生への奨学金など、あらゆる方法でパイロットを確保しようとしています。国土交通省航空局の米山茂乗員政策室長は「パイロット不足が成長の足かせになってはならないので、安全を確保しながらあらゆる方法を模索したい」と話しています。

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J-CASTニュース 2014/7/ 6 17:30
パイロットは65~66歳までOK 年齢制限緩和で要員不足解消へ
パイロット不足を解消するため、航空会社のパイロットの年齢制限が今の64歳から1~2年引き上げられることになりそうだ。
国土交通省が年齢制限の緩和に向けて検討に入っており、早ければ2015年度にも引き上げたい考えだ。
LCCでは機長が足りず減便
人員不足のLCC、高まる需要を満たせるか(画像はイメージ)
パイロット不足は2012年に格安航空会社(LCC)が参入して以来、「路線網の急拡大に供給が追いつかなくなった」(航空関係者)のが原因だとされる。関西空港を拠点とするピーチ・アビエーションが機長に病気が相次いだり、新規採用が進まなかったりした影響で今年5~10月で2000便超を減便し、成田空港が拠点のバニラ・エアも退職者や病欠者が出て6月に154便を欠航した。
LCCはコストを抑えて運賃を割安にしているだけに、パイロットを自社で育成する余裕はない。大手と比較すると十分な人材確保も困難で、LCC側からは高い技術を持つベテランパイロットの活用を望む声が出ていた。
こうした事態を受け、専門家などがメンバーになっている国交省の有識者委員会が6月末、パイロット不足の対策案をとりまとめた。その柱となっているのが年齢制限の緩和だ。
国交省は60歳だった年齢の上限を1996年に62歳、2004年に64歳へと引き上げてきたが、60歳以上のパイロットによる事故などが起きていないため、2015年度からの引き上げを検討し始めた。さらに60歳以上は通常の身体検査に加えて7項目の追加検査が課せられているが、引き上げに合わせて検査内容の見直しも議論するという。

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