2015-06-16(Tue)

首都圏白書 2015年版 生産年齢人口の減少

女性の社会進出 急増する高齢者「社会的資産」に 就業で社会参加を

-----政府は16日の閣議で、2015年版の首都圏白書を決定した。首都圏の総人口が15年以降減少すると推計される中、85歳以上の高齢者は10年から40年の間に3.2倍の333万人と、急激なペースで増えると指摘。今後も活力を維持するためには、高齢者を「社会で支える対象」ではなく、経験や知識を持つ貴重な「社会的資産」とみる新たな視点が必要だとした。(時事通信社)


-----政府は16日の閣議で、2015年版首都圏白書を決定した。労働力の中核となる15~64歳の生産年齢人口の減少が懸念されるとして、高齢者や子育て中の女性の社会進出を促し、活力維持につなげる必要があると強調した。
 
白書によると、首都圏の生産年齢人口は00年の2936万人を境に減り続けている一方、高齢者は今後急増することが予想される。高齢者は就業意欲が高いとして「経験や知識を持っている貴重な社会的資産で、社会を支える人材とみる視点が必要だ」と指摘。健康寿命が延びれば、将来不足が予想される医療・介護サービスの課題にも貢献するとした。(共同通信)





以下引用

「平成26年度首都圏整備に関する年次報告」(平成27年版首都圏白書)について
平成27年6月16日
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi03_hh_000013.html
 平成27年6月16日(火)、「平成26年度首都圏整備に関する年次報告」(平成27年版首都圏白書)が閣議決定、国会報告されました。  
 首都圏白書は、首都圏整備法(昭和31年法律第83号)第30条の2の規定に基づき、首都圏整備計画の策定及び実施に関する状況について、毎年国会に報告しているものです。
 概要等については、以下のとおりです。
【概要】
 本白書は、第1章、第2章、資料編という構成になっています。
 第1章では、人口減少・少子高齢化の進展下での持続可能な活力ある首都圏の実現に向けての方向性を記載しています。
 第2章では、様々な首都圏整備の状況について記載しています。
 なお、資料編では、人口・産業・環境・住宅・社会資本整備等に関する統計データ等を整理しています。
添付資料
要旨1(PDF形式) http://www.mlit.go.jp/common/001092936.pdf
要旨2(PDF形式) http://www.mlit.go.jp/common/001092937.pdf
表紙・目次(PDF形式) http://www.mlit.go.jp/common/001092924.pdf
第1章(PDF形式) http://www.mlit.go.jp/common/001092928.pdf
第2章(PDF形式) http://www.mlit.go.jp/common/001092926.pdf
資料編(PDF形式) http://www.mlit.go.jp/common/001092927.pdf

国土交通省都市局都市政策課都市政策調査室 川前・五味・石塚
TEL:03-5253-8111 (内線32282) 直通 03-5253-8399 FAX:03-5253-1586

*********************************

テレ朝news (06/16 10:55)
「急増する高齢者で首都圏の活力を」白書を閣議決定
政府は、高齢者が急増する首都圏の活力を維持するために、高齢者の就業率を上げるべきだとする「首都圏白書」を閣議決定しました。
 国土交通省がまとめた首都圏白書では、2015年をピークに首都圏でも人口が減少に転じるとしています。また、65歳以降も就業を望む人は59.5%に上るものの、就業率は約2割にとどまっていると指摘しています。また、高齢者の体力は年々、向上しているため、高齢者の就業率を上げて社会参加を促すことが首都圏の活力を維持するために必要だとしています。さらに、高齢者に対する見方を社会で支えるべき対象から経験や知識を持った社会を支える人材へと転換する必要性を強調しています。

産経ニュース 2015.6.16 15:35
日本の魅力や文化、東京五輪で世界にアピールを 首都圏白書が提言
 政府は16日の閣議で、2015年版首都圏白書を決定した。労働力の中核となる15~64歳の生産年齢人口の減少が懸念されるとして、高齢者や子育て中の女性の社会進出を促し、活力維持につなげる必要があると強調した。
 また、2020年東京五輪・パラリンピックを、世界に日本の魅力や文化を発信する絶好の機会と捉え、来訪者に積極的にアピールするべきだとした。選手村では省エネ技術をアピールできる住宅設備を導入し、リニア中央新幹線などの技術を展示して世界に売り込むことも提言した。

日本経済新聞 2015/6/16 11:21
首都圏人口、15年がピーク 65歳以上は今後急増
政府が推計
 政府は16日、2014年度版の「首都圏白書」を閣議決定した。首都圏(8都県)でも15年をピークに人口が減少に転じると推計される一方、65歳以上は急増すると指摘。元気な高齢者の存在に注目し、高齢者を社会が支えるべき対象だけでなく、豊富な経験や知識を持つ社会の「支え手」としてとらえるべきだと発想の転換を促している。
 全国で人口減少が進み、近畿圏でも減少に転じている。白書では増え続けてきた首都圏でも15年の4360万人をピークに減少するとの推計を紹介した。ただ、65歳以上の高齢者は40年までの30年間で21.5%増えると指摘。中部圏(7.8%増)や近畿圏(4.8%増)と比べても増加のペースは突出しているとしている。
 高齢者の体力・運動能力調査結果は年々向上しており、65歳以降も仕事をしたいと望む人も6割近い。白書では健康な高齢者が増えていると推察。「高齢者の社会参加を一層促すことが社会の活力維持につながる」と結論づけている。
 民間有識者の「日本創成会議」は首都圏から地方への高齢者の移住を促す提言をまとめた。政府の地方創生施策の基本方針でも高齢者の地方移住の推進を盛り込む見通し。首都圏白書は地方との関係では首都圏が活力を維持することで、地方圏にもその効果が波及すると言及。「地方と『ウィン・ウィン』の関係でそれぞれの強みをいかしていくことが必要」と強調した。

[時事通信社]2015 年 6 月 16 日 10:01 JST 更新
急増する高齢者「資産」に=就業で社会参加を—首都圏白書
 政府は16日の閣議で、2015年版の首都圏白書を決定した。首都圏の総人口が15年以降減少すると推計される中、85歳以上の高齢者は10年から40年の間に3.2倍の333万人と、急激なペースで増えると指摘。今後も活力を維持するためには、高齢者を「社会で支える対象」ではなく、経験や知識を持つ貴重な「社会的資産」とみる新たな視点が必要だとした。 

【共同通信】2015/06/16 10:17
高齢者、女性進出で活力維持を 15年版首都圏白書
 政府は16日の閣議で、2015年版首都圏白書を決定した。労働力の中核となる15~64歳の生産年齢人口の減少が懸念されるとして、高齢者や子育て中の女性の社会進出を促し、活力維持につなげる必要があると強調した。
 白書によると、首都圏の生産年齢人口は00年の2936万人を境に減り続けている一方、高齢者は今後急増することが予想される。高齢者は就業意欲が高いとして「経験や知識を持っている貴重な社会的資産で、社会を支える人材とみる視点が必要だ」と指摘。健康寿命が延びれば、将来不足が予想される医療・介護サービスの課題にも貢献するとした。

/////////////////////////////////////////////

関連記事

テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 首都圏白書 2015年版 生産年齢人口 国土交通省

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ajimu-ra

Author:ajimu-ra

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ(タブ)
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブログランキング
↓↓クリックお願いします↓↓

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア
blogram投票ボタン