2016-04-04(Mon)

2015年度自動車リコール 過去最高1900万台

100万台超リコール届出5件 約40%  タカタ製エアバッグ49件 955万台 約50%

-----国土交通省は4日、2015年度に届けられた自動車リコールが1899万637台に上り、3年連続で過去最多を更新したと発表した。
955万台だった14年度から倍増した。
タカタ製エアバッグ欠陥問題の拡大や、100万台超が5件など大規模な対応が相次いだことが影響した。
 
タカタ問題では、昨年10月に日産自動車でエアバッグが異常破裂し、国内初のけが人が出た。
日産は31万台を再リコールしたほか、トヨタ自動車が計290万台超をリコールするなど影響は各社に広がった。
このため、タカタ問題によるリコールは計955万台と全体の半数を占めた。
(共同通信)

100万台を超える5件のリコール届出
  対象台数 車名   通称名     不具合の内容            届出年月日
1 1,872,903 スズキ等 ワゴンR他8車種  イグニッションスイッチが発熱し発火するおそれ H27.4.22
2 1,625,144 ホンダ フィット他15車種  エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれ H27.7.9
3 1,616,125 スズキ等 パレット他5車種  エアコンコンプレッサーがロックし、走行中エンストするおそれ H28.3.3
4 1,612,670 トヨタ   カローラ他21車種 エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれ H27.11.25
5 1,300,983 トヨタ   カローラ他21車種 エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれ H27.5.13






以下引用

平成27年度のリコール総届出件数及び総対象台数について(速報値)
平成28年4月4日
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002239.html
 平成27年度における自動車リコール届出の総対象台数は、過去最高となりました。

〇 平成27年度における自動車リコール届出は、総届出件数368件(対前年度13件増)、総対象台数18,990,637台
  (対前年度9,432,749台増)でした。

〇 この総対象台数は、昭和44年にリコール制度が創設されて以降、最高の台数です。

〇 その理由としては、
   ・対象台数が100万台を超えるリコール届出が5件(注1)
   ・この5件で総対象台数の約40%を占める
   など、リコール届出1件当たりの対象台数が多いものが総対象台数を押し上げたことが挙げられます。

〇 また、平成27年度におけるタカタ製エアバッグに関するリコール届出は、届出件数49件、対象台数9,549,996台で、
 総対象台数の約50%を占めており、これも、総対象台数を押し挙げた要因の一つと考えられます。

(注1)100万台を超える5件のリコール届出
  対象台数 車名  通称名    不具合の内容           届出年月日
1 1,872,903 スズキ等 ワゴンR他8車種 イグニッションスイッチが発熱し発火するおそれ H27.4.22
2 1,625,144 ホンダ  フィット他15車種 エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれ H27.7.9
3 1,616,125 スズキ等 パレット他5車種 エアコンコンプレッサーがロックし、走行中エンストするおそれ H28.3.3
4 1,612,670 トヨタ  カローラ他21車種 エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれ H27.11.25
5 1,300,983 トヨタ  カローラ他21車種 エアバッグ展開時に正常に展開しないおそれ H27.5.13

添付資料
報道発表資料(PDF形式:164KB)
http://www.mlit.go.jp/common/001126475.pdf

国土交通省自動車局審査・リコール課リコール監理室 木内、大久保
TEL:(03)5253-8111 (内線42355) 直通 03-5253-8597

***********************************

読売新聞 2016年04月04日 20時31分
自動車リコール、過去最多の前年度から倍増
 国土交通省は4日、2015年度中に届け出を受けた自動車のリコールの対象台数が1899万637台(前年度比99%増)となり、過去最多だった前年度から倍増したと発表した。
 タカタ製の欠陥エアバッグ問題を受けて、自動車メーカーがリコール対象を拡大したことが原因という。
 同省によると、リコールの届け出件数は368件で、このうちタカタ製エアバッグに関するものは49件で954万9996台に上り、全対象台数の5割を占めた。
 タカタの問題を巡っては、同省が昨年、自動車メーカーに対し、不具合が発生しているタイプとは製造時期が異なるエアバッグを搭載した車両についてもリコール対象に含めるよう要請。この結果、タカタ関連では3件が100万台を超える届け出となった。
2016年04月04日 20時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

時事通信(2016/04/04-16:58)
タカタ影響、半数占める=15年度のリコール最多更新-国交省
 2015年度に届け出のあった自動車のリコール台数は計1899万637台で、タカタ製エアバッグの欠陥問題による届け出が5割を占めることが4日、国土交通省のまとめで分かった。全体の台数は3年連続で過去最多を更新した。
 国交省によると、タカタ問題によるリコール届け出は49件、延べ954万9996台。自動車メーカーが、不具合原因が分からないエアバッグもリコール対象に含めたため台数が膨らんだ。


/////////////////////////////////////////


関連記事

テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 自動車 リコール 過去最高 タカタ製エアバッグ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ajimu-ra

Author:ajimu-ra

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ(タブ)
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブログランキング
↓↓クリックお願いします↓↓

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア
blogram投票ボタン