2016-06-19(Sun)

踏切改良 全国1479の踏切が対策必要

緊急対策必要な踏切の「カルテ」を公表/改正踏切道改良促進法に基づき「指定」へ

 
----国土交通省は17日、自動車や歩行者が長時間待たされる「開かずの踏切」や事故が多発している箇所など、緊急対策の検討が必要な踏切が昨年3月末時点で、大分、沖縄を除く45都道府県に計1479カ所あると発表した。
 
国交省はリストアップした踏切を中心に、改正踏切道改良促進法に基づき鉄道会社と自治体に改良を義務付ける「指定」をしていく方針。立体交差や歩道の拡幅、歩道と車道との色分けといった改良を促す。
(共同通信)

○踏切安全通行カルテ作成一覧
緊急に対策の検討が必要な踏切 :1,479箇所(重複除く)
開かずの踏切 : 532箇所
自動車ボトルネック踏切 : 408箇所
歩行者ボトルネック踏切 : 599箇所
歩道が狭隘な踏切 : 164箇所
通学路要対策踏切 : 159箇所
事故多発踏切 :  83箇所
(※上記箇所は重複あり)

踏切安全通行カルテ作成一覧表(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001135188.pdf
踏切安全通行カルテ作成例(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001135185.pdf






以下引用

踏切安全通行カルテ」の公表について
平成28年6月17日
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000705.html
 国土交通省では、踏切の交通量、事故発生状況等の客観的データに基づき、緊急に対策の検討が必要な踏切として1,479 箇所を抽出しました。また、それらの踏切について、全国の鉄道事業者と道路管理者が「踏切安全通行カルテ」を作成し、踏切の現状を「見える化」しました。
 国土交通省では、平成19年4月に緊急に対策の検討が必要な踏切として1,960 箇所の踏切を抽出・公表し、対策を講じてきたところです。
 この度、その後の対策の進展等を踏まえた見直しを行うとともに、新たに、通学路における対策が必要な踏切や事故が多発している踏切を追加し、アップデートした形で緊急に対策の検討が必要な踏切1,479 箇所を抽出したところです。
 これらの踏切について、新たな試みとして全国の鉄道事業者と道路管理者が連携し、踏切の諸元、対策状況、交通量、事故発生状況等の客観的データに基づき、「踏切安全通行カルテ」を作成しました。踏切安全通行カルテは、踏切の現状を「見える化」しつつ、今後の対策方針等をとりまとめたものであり、今後の対策の実施に当たっての基礎になるものです。

○踏切安全通行カルテ作成一覧(別添1)
緊急に対策の検討が必要な踏切 :1,479箇所(重複除く)
開かずの踏切 : 532箇所
自動車ボトルネック踏切 : 408箇所
歩行者ボトルネック踏切 : 599箇所
歩道が狭隘な踏切 : 164箇所
通学路要対策踏切 : 159箇所
事故多発踏切 :  83箇所
(※上記箇所は重複あり)

○踏切安全通行カルテ作成例(別添2)
○用語の定義(別紙)
※1 踏切安全通行カルテの記載データは、平成26年度末時点のものです。
※2 各踏切の「踏切安全通行カルテ」は各地方整備局又は各地方運輸局のホームページをご覧ください。

個別の踏切安全通行カルテに関する問い合わせ先
<北海道>
 ○全般、道路に関するもの
  北海道開発局 建設部 地方整備課 電話(代表)011-709-2311
  カルテ掲載HP:http://www.hkd.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの
  北海道運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)011-290-2733
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/

<東北>(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)
 ○全般、道路に関するもの
  東北地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)022-225-2031
  カルテ掲載HP:http://www.thr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの
  東北運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)022-791-7528
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/

<関東>
 ○全般、道路に関するもの(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県)
  関東地方整備局 道路部 路政課、地域道路課 電話(代表)048-601-3151
  カルテ掲載HP:http://www.ktr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)
  関東運輸局 鉄道部 計画課 電話(直通)045-211-7243
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/

<北陸>
 ○全般、道路に関するもの(新潟県、富山県、石川県)
  北陸地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)025-370-6742
  カルテ掲載HP:http://www.hrr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの(新潟県、石川県、富山県、長野県)
  北陸信越運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)025-285-9153
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/hokushin/

<中部>
 ○全般、道路に関するもの(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)
  中部地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)052-953-8170
  カルテ掲載HP:http://www.cbr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの(福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)
  中部運輸局 鉄道部 計画課 電話(直通)052-952-8033
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/

<近畿>
 ○全般、道路に関するもの(福井県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
  近畿地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)06-6942-4418
  カルテ掲載HP:http://www.kkr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
  近畿運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)06-6949-6441
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/

<中国>(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)
 ○全般、道路に関するもの
  中国地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)082-221-9231
  カルテ掲載HP:http://www.cgr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの
  中国運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)082-228-8798
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/

<四国>(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)
 ○全般、道路に関するもの
  四国地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)087-811-8323
  カルテ掲載HP:http://www.skr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの
  四国運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)087-825-1179
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/

<九州>(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)
 ○全般、道路に関するもの
  九州地方整備局 道路部 地域道路課 電話(直通)092-471-3531
  カルテ掲載HP:http://www.qsr.mlit.go.jp/

 ○鉄道に関するもの
  九州運輸局 鉄道部 技術課 電話(直通)092-472-2520
  カルテ掲載HP:http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/

添付資料
記者発表資料(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001135187.pdf
(別添1)踏切安全通行カルテ作成一覧表(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001135188.pdf
(別添2)踏切安全通行カルテ作成例(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001135185.pdf
(別紙)用語の定義(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001135186.pdf

<全般の問い合わせ先>
国土交通省 道路局 路政課 課長補佐 隅蔵
TEL:03-5253-8111 (内線37342) 直通 03-5253-8479 FAX:03-5253-1616
国土交通省 都市局 街路交通施設課 街路交通施設企画室 企画専門官 新屋
TEL:03-5253-8111 (内線32852) 直通 03-5253-8417 FAX:03-5253-1592
国土交通省 鉄道局 施設課 課長補佐 笠原
TEL:03-5253-8111 (内線57886) 直通 03-5253-8554 FAX:03-5253-1634

*********************************

〔共同〕2016/6/17 21:41
開かずの踏切 改良要請 国交省、1400カ所指摘
 国土交通省は17日、自動車や歩行者が長時間待たされる「開かずの踏切」や事故が多発している箇所など、緊急対策の検討が必要な踏切が昨年3月末時点で、大分、沖縄を除く45都道府県に計1479カ所あると発表した。
 国交省はリストアップした踏切を中心に、改正踏切道改良促進法に基づき鉄道会社と自治体に改良を義務付ける「指定」をしていく方針。立体交差や歩道の拡幅、歩道と車道との色分けといった改良を促す。
 国交省が2007年に作成したリストでは1960カ所が選ばれていたが、その後の改良や事故の発生状況などを反映させた。1479カ所の中には昨年4月以降、対策が実施された踏切もあるという。
 問題別では、開かずの踏切が532、「歩道が狭い」が164、「事故多発」が83など。複数の問題が重なる踏切もあった。
 都道府県別では、東京が最多の375で、大阪193、神奈川155と続いた。
 個別の踏切の詳しい現状や改良に向けた今後の方針をまとめた「踏切安全通行カルテ」も公表。北海道開発局や各地方整備局のホームページに掲載している。


NHK 6月18日 5時28分
緊急対策必要な踏切の「カルテ」を公表
 長時間、遮断機が開かない、いわゆる「開かずの踏切」や、事故が多発するなど、緊急に対策が必要な全国1400余りの踏切について、国土交通省などは今後の安全対策を進めるため、踏切ごとに遮断時間や事故の履歴などをまとめた「カルテ」を作成しました。
 国土交通省によりますと、全国の踏切のうち、朝夕のラッシュ時に遮断機が長時間開かない、いわゆる「開かずの踏切」が532か所あるのをはじめ、歩道が狭い踏切や、過去5年間に複数の交通事故が発生したり、通学路になっていたりするなど、緊急に安全対策が必要な踏切は、合わせて1479か所に上ります。
 このため、道路を管理する国や自治体、それに鉄道事業者は、今後の安全対策を進めるため、踏切ごとのデータを「カルテ」としてまとめ、地方整備局や運輸局のホームページで公表しました。
 カルテでは、踏切ごとに所在地や幅、長さなどのほか、ラッシュ時の遮断時間や過去5年間の事故の件数、それに対策の方針や今後の工事計画なども盛り込まれています。
 国土交通省は「踏切ごとのデータをまとめることで、地域的な傾向の分析や必要な対策の検討に役立つと考えられる。道路管理者や鉄道事業者が安全対策を検討する際の資料として役立ててほしい」と話しています。


読売新聞 2016年06月19日 11時56分
「開かず」や事故多発踏切、1479か所を公表
 「開かずの踏切」や事故が多い危険な踏切などを解消するため、国土交通省は17日、対策が必要な45都道府県の1479か所を公表した。
 都道府県別に見ると、東京都の375か所が最も多く、大阪府の193か所、神奈川県の155か所が続いた。同省は4月施行の改正踏切道改良促進法などに基づき、道路管理者や鉄道会社に高架化や歩道の拡幅などの対策を求める。
 朝夕のラッシュ時に1時間のうち40分以上遮断機が下りたままになる開かずの踏切や、渋滞が目立った踏切などは、2007年には1960か所だった。その後、高架や立体交差の整備が進み、数は減少したが、今回から通学路や事故が多発した場所を新たに加えた。

朝日新聞 2016年6月17日21時00分
開かず・狭く・事故多い…全国1479の踏切が対策必要
 国土交通省は17日、車や歩行者が長時間通れなかったり、事故が多発したりするなど、対策が必要な踏切が大分と沖縄を除く45都道府県に1479あると発表した。国交省は特に緊急性が高い踏切について、鉄道会社や自治体に改良を義務づける方針だ。
 対策が必要な踏切の内訳は、自動車の渋滞や通行人の混雑の原因が1007、ピーク時の1時間のうち40分以上通行できない「開かずの踏切」が532、歩道が狭いのが164、事故が多発している踏切が83あった。東京都が最も多く375、大阪府が193、神奈川県が155と続いた。
 また、対策が必要な1479の踏切について、国交省は事故の発生状況や、通行量、通学路の指定の有無など、それぞれの現状や今後の対策方針などを「踏切安全通行カルテ」として示し、ホームページに掲載している。


産経ニュース 2016.6.18 14:01
開かず・狭い・事故多発… 問題の踏切 大阪府内に193カ所、国交省が鉄道会社に改良要請へ
 国土交通省は、自動車や歩行者が長時間待たされる「開かずの踏切」や事故が多発している箇所など、緊急対策の検討が必要な踏切が昨年3月末時点で、大分、沖縄を除く45都道府県に計1479カ所あると明らかにした。国交省はリストアップした踏切を中心に、改正踏切道改良促進法に基づき鉄道会社と自治体に改良を義務付ける「指定」をしていく方針。立体交差や歩道の拡幅、歩道と車道との色分けといった改良を促す。
 国交省が平成19年に作成したリストでは1960カ所が選ばれていたが、その後の改良や事故の発生状況などを反映させた。1479カ所の中には昨年4月以降、対策が実施された踏切もあるという。
 問題別では、「開かずの踏切」が532、「歩道が狭い」が164、「事故多発」が83など。複数の問題が重なる踏切もあった。都道府県別では、東京が最多の375で、大阪193、神奈川155と続いた。


乗りものニュース編集部2016.06.17
「要対策」踏切1479か所の「カルテ」を国交省が公表
国土交通省が1479か所を「緊急に対策の検討が必要な踏切」として抽出。さらに鉄道事業者と道路管理者がこれらの踏切について「カルテ」を作成し、現状を可視化しました。
「開かずの踏切」の約7割が関東に
 国土交通省は2016年6月17日(金)、全国1479か所の踏切を「緊急に対策の検討が必要な踏切」として抽出。さらに新たな試みとして、これら踏切の現状を可視化した「踏切安全通行カルテ」を、鉄道事業者と道路管理者が作成したと発表しました。
 2007(平成19)年4月に国土交通省は、全国1960か所の踏切を「緊急に対策の検討が必要な踏切」としてすでに抽出していましたが、その後の対策の反映や、通学路踏切の追加などを踏まえ、リストを更新したものです。
全国1479か所が「緊急に対策の検討が必要な踏切」に指定された(2008年3月、恵 知仁撮影。写真はイメージです)。
 今回、「緊急に対策の検討が必要な踏切」として抽出された1479か所の内訳は次のとおりです(重複指定あり)。
・開かずの踏切(ピーク時1時間あたりの遮断時間が40分以上):532か所
・自動車ボトルネック踏切:408か所
・歩行者ボトルネック踏切:599か所
・歩道が狭隘な踏切:164か所
・通学路要対策踏切:159か所
・事故多発踏切(直近5年以内に2回以上の事故が発生):83か所
 ちなみに「開かずの踏切」532か所うち、およそ7割に相当する371か所が、関東地方整備局および関東運輸局管内の1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)に存在しています。

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