2017-07-13(Thu)

軽井沢スキーバス事故 バス運転手 拘束13時間以上が2割

25%は睡眠5時間未満  バス運転者の労働時間等についてのアンケート結果

◇「拘束13時間以上」バス運転手の2割 睡眠「5時間未満」2.5割 国交省、7千人調査
----国土交通省が今春、全国のバス運転手約7千人を対象に実施したアンケートで、4人に1人が、1日当たりの睡眠を「5時間未満」と答えたことがわかった。1日の拘束時間では「13時間以上」との答えが2割に上り、過酷な労働環境が浮き彫りになった。
(朝日新聞 2017年7月6日05時00分)

バス運転手拘束13時間以上が2割=25%は睡眠5時間未満-国交省調査
 バス運転手の約2割が1日13時間以上拘束され、4人に1人は睡眠が5時間未満-。国土交通省が約7000人に行ったアンケート調査で、運転手の一部が厳しい労働環境に置かれている可能性を示す結果が出た。同省は「国の基準に違反するような長時間労働は安全に運転できない恐れがあり、改善してほしい」と呼び掛けている。
(時事通信 2017/07/05-17:23)

バス運転者の労働時間等についてのアンケート結果(平成29年6月30日)
国土交通省自動車局安全政策課
資料3-1 概要  http://www.mlit.go.jp/common/001193269.pdf
資料3-2 本文 http://www.mlit.go.jp/common/001193270.pdf






以下引用


○第12回 軽井沢スキーバス事故対策検討委員会(第2回フォローアップ会議)(2017/06/30)
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000315.html 
議事概要 http://www.mlit.go.jp/common/001193271.pdf
 <配付資料>
議事次第 http://www.mlit.go.jp/common/001193272.pdf
委員名簿 http://www.mlit.go.jp/common/001193273.pdf
資料1 http://www.mlit.go.jp/common/001193267.pdf
資料2 http://www.mlit.go.jp/common/001193268.pdf
資料3-1 http://www.mlit.go.jp/common/001193269.pdf
資料3-2 http://www.mlit.go.jp/common/001193270.pdf

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朝日新聞 2017年7月6日05時00分
拘束13時間以上」バス運転手の2割 睡眠「5時間未満」2.5割 国交省、7千人調査
 国土交通省が今春、全国のバス運転手約7千人を対象に実施したアンケートで、4人に1人が、1日当たりの睡眠を「5時間未満」と答えたことがわかった。1日の拘束時間では「13時間以上」との答えが2割に上り、過酷な労働環境が浮き彫りになった。
 調査は3~5月に実施、7083人に直近4週間の勤務状況を尋ねた。国のルールでは1日の拘束時間は「原則13時間以内」と定められているが、約19%は「拘束が13時間以上」と答えた。睡眠時間について国の規定はないが、約25%が「5時間未満」と回答した。自由意見では「運行スケジュールの改善を行ってほしい」「休憩時間が短く疲れがたまる」などの声が寄せられた。
 一方、約1200のバス事業者を対象とした調査では、「運転手を仮眠させる施設の確保に苦労する」「高齢化、運転手不足が課題」との意見が多かった。国交省担当者は「安全のため健康管理には努めてほしい」と話している。


時事通信 (2017/07/05-17:23)
バス運転手拘束13時間以上が2割=25%は睡眠5時間未満-国交省調査
 バス運転手の約2割が1日13時間以上拘束され、4人に1人は睡眠が5時間未満-。国土交通省が約7000人に行ったアンケート調査で、運転手の一部が厳しい労働環境に置かれている可能性を示す結果が出た。同省は「国の基準に違反するような長時間労働は安全に運転できない恐れがあり、改善してほしい」と呼び掛けている。
 アンケートは、軽井沢スキーバス事故の対策を検討する有識者委員会の要請を受け、3~5月に労働組合を通じて実施。全国のバス運転手の5%余に当たる7083人が回答した。これほど大規模な調査は初めて。
 直近4週間の勤務状況を尋ねたところ、1日当たりの平均拘束時間が「13時間以上」は19.1%だった。国は運転手の拘束時間について、「原則13時間以内」などとする基準を定めている。
 平均睡眠時間が「5時間未満」は24.9%、「5~7時間」は63.7%、「7時間以上」は11.4%だった。担当者によると、睡眠時間に基準はなく、短い理由は不明だが、「十分な睡眠と健康管理に努めてほしい」と話している。


産経ニュース 2017.7.5 21:19
軽井沢スキーバス事故
バス運転手1割「昼夜混在勤務」が月9回以上 国交省調査
 長野県軽井沢町のスキーバス転落事故を受けて国土交通省が実施した労働時間の実態調査で、バス運転手の9.7%が休日を挟まずに日勤と夜勤を連続して行う「昼夜混在勤務」を約1カ月に9回以上行っていたことが5日、分かった。同省は「事業者側は運転手の負担を把握し、健康に起因する事故につながらないよう配慮した勤務体系が必要」と指摘している。
 アンケートは3~5月、乗り合い、貸し切りの各バス運転手を対象に労働組合を通じて実施。7083人から回答を得た。1日当たりの平均拘束時間が13時間以上だったのは19.1%。国の基準では「原則13時間以内、週2回まで16時間以内」とされ、16時間以上は0.5%で大部分が基準内に収まっているとみられる。
 実運転時間が基準(2日平均で9時間以内)を超えていたのは1.1%にとどまった。昼夜混在勤務が「恒常的」なのは7.1%だった。
 また、休憩は連続して運転する4時間以内に1回10分以上、計30分取る必要があるが、乗客への対応などで確保できないケースが「ときどきある」「よくある」が計約6割に上った。

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