2017-07-29(Sat)

地域公共交通活性化再生法 制定から10年

地域公共交通活性化・再生 将来像を考える懇談会 今後の方向性まとめ

◇地方公共交通のあり方、今後10年を見据えて---貨客混載や自動運転の活用
----地域公共交通活性化再生法が2007年に制定されてから10年が経過し、地域公共交通をめぐる環境は、自動車運送分野を中心に、大きく変化しつつある。このため、地域公共交通活性化・再生について、今後10年を見据えた中長期な視野から考えられる取り組みの方向性について議論するため、昨年6月に「地域公共交通活性化及び再生の将来像を考える懇談会」を設置した。これまでの議論を踏まえて今回、地域公共交通活性化・再生するための今後の方向性をまとめた。
 
・運転者不足対策・・・福利厚生面も含めた待遇改善、短時間勤務制度の導入、貨客混載やスクールバスなどの一体化など
・車両の老朽化対策・・・地方公共団体による車両の保有(上下分離)促進、ニーズに合致した新たな車両の開発・普及
・自動運転の活用・・・市街地や過疎地、観光地などの地域特性に応じた自動運転の検討
・高齢者の移動手段の確保・・・網形成計画を策定する際、高齢者の移動手段の確保に留意
(レスポンス 2017年7月26日 11時30分)




以下引用

地域公共交通活性化及び再生の将来像を考える懇談会の提言を公表しました
平成29年7月21日
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000118.html
 今後10年を見据えた中長期的な視野から、地域公共交通活性化・再生の取り組みの方向性について、「地域公共交通活性化及び再生の将来像を考える懇談会」より提言を頂き、本日公表しました。
 平成19年に地域公共交通活性化再生法制定されてから10年を迎え、地域公共交通をめぐる環境は、自動車運送分野を中心に、大きく変化しつつあります。
 このため、地域公共交通活性化・再生について、今後10年を見据えた中長期な視野から考えられる取組の方向性について、様々な観点から議論を行うため、昨年6月に「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会」を設置し、8回にわたって議論を深めてまいりました。これまでの議論を踏まえて、まとめて頂いた提言を本日公表しました。
 今後は、本提言を踏まえて具体的な方策を検討し、着実に取組を進めてまいります。
《参 考》
・ 懇談会概要・提言本文・参考資料掲載ページ URL
  http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000062.html
・ 地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会 開催経緯
  第1回 平成28年6月15日   第5回 平成28年12月 2日   
  第2回 平成28年7月25日   第6回 平成29年 2月21日   
  第3回 平成28年8月30日   第7回 平成29年 4月26日
  第4回 平成28年9月30日   第8回 平成29年 6月29日
添付資料
地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会 構成員名簿(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001194230.pdf
地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会 提言概要(PDF形式)
http://www.mlit.go.jp/common/001194229.pdf
お問い合わせ先
国土交通省総合政策局 公共交通政策部 交通計画課 酒井、河野
TEL:03-5253-8111 (内線54703、54708) 直通 03-5253-8275 FAX:03-5253-1513

---------------------------------------

地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000062.html
・懇談会概要  http://www.mlit.go.jp/common/001134508.pdf
・委員名簿   http://www.mlit.go.jp/common/001194453.pdf
・設置要綱   http://www.mlit.go.jp/common/001134512.pdf
提言(平成29年7月21日公表)
概要   http://www.mlit.go.jp/common/001194307.pdf
本文   http://www.mlit.go.jp/common/001194308.pdf
参考資料 http://www.mlit.go.jp/common/001194309.pdf

・第8回 懇談会(平成29年6月29日)  
開催案内  http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000116.html
議事次第  http://www.mlit.go.jp/common/001191521.pdf
配布資料  http://www.mlit.go.jp/common/001191522.pdf
議事概要   http://www.mlit.go.jp/common/001194316.pdf

*************************************

レスポンス 2017年7月26日(水) 11時30分
地方公共交通のあり方、今後10年を見据えて---貨客混載や自動運転の活用
国土交通省は、今後10年を見据えた中長期的な視野から、地域公共交通の活性化・再生の取り組みの方向性を検討していた「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会」が、提言をまとめたと発表した。
 地域公共交通活性化再生法が2007年に制定されてから10年が経過し、地域公共交通をめぐる環境は、自動車運送分野を中心に、大きく変化しつつある。このため、地域公共交通の活性化・再生について、今後10年を見据えた中長期な視野から考えられる取り組みの方向性について議論するため、昨年6月に「地域公共交通の活性化及び再生の将来像を考える懇談会」を設置した。
 これまでの議論を踏まえて今回、地域公共交通を活性化・再生するための今後の方向性をまとめた。
 運転者不足対策としては、福利厚生面も含めた待遇改善、短時間勤務制度の導入、女性の活用など、志望者・採用者増加に向けた取り組みのほか、限られた人的資源を有効活用するための貨客混載やスクールバスなどの一体化を提言。
 車両の老朽化対策では、地方公共団体による車両の保有(上下分離)促進、利用者ニーズに合致した新たな車両の開発・普及を求める。
 自動運転の活用では、市街地や過疎地、観光地などの地域特性に応じた自動運転の実証実験を通じて、持続可能なビジネスモデルを検討することを求める。高齢者の移動手段の確保では、網形成計画を策定する際、高齢者の移動手段の確保に留意することとした。
 また、公共交通の利便性を向上するため、経路検索などの全国網羅的な情報提供の実現とともに、地域公共交通マップで地域情報提供の充実を促進する必要があるとしている。病院やスーパー、観光施設や「道の駅」などへのバス停設置、上屋やベンチを整備することによる快適な待合環境の実現も求める。
 地域公共交通ネットワークについては、交通圏全体を見据えた再構築が必要と指摘。このため、将来的な地域ビジョンを明確にしながら、交通圏全体を見据えた地域公共交通ネットワークの検証・再構築が必要としている。需要動向を見据えた上でふさわしい交通モード選択を図ることが重要で、利便性と効率性のバランスを見ながら持続可能性の向上を図る必要があるとしている。《レスポンス編集部》

/////////////////////////////////////

関連記事

テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

tag : 地域公共交通 活性化 再生法 制定 自動車 運送

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ajimu-ra

Author:ajimu-ra

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
リンク
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ(タブ)
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
カテゴリー
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2ブログランキング
↓↓クリックお願いします↓↓

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア
blogram投票ボタン